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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「まいちゃん、また太股でイッていい?」
まいの返事を聞くより先に
「イク、あ、あ、あ~」
突然
「え、え~、何で?」
まいは太股を下げて、彼女の股間から外した
「どうしてよ!」
「私の太股を使って、一人だけ気持ちよくなってるから仕返しです」
「あら、生意気ね。でも、そういう子って、嫌いじゃないわ」
彼女はまいの顎を上げて、顔を近づけてきた
「まいちゃんも気持ちよくなったらいいのかしら?」
まいの耳元で囁き、そのまま耳に息を吹き掛けた
まいの躰がモゾモゾしだし、腰を落とした
「ここも敏感なのかな。全身性感帯じゃない? もしかして、ここもかな?」
鼻先を舌で、犬みたいにペロッと舐めた
膝が笑ったように開脚して腰を動かした
「もう一度立って」
彼女にロープを引っ張られ、吊り上げられた
また股間のロープが刺激する
「また、気持ちよくなった? もっと虐めてあげる」
胸の2本のロープに、新たに2本ずつロープで隆起した乳首を間に挟み、縦に縛った
「もう…い、や…許して…」
「許したら、何かしてくれるの?」
まいは後先考えず出た言葉で、何かして、って言われても思いつかなかった
「まいちゃんが思いつかなかったら、私が教えてあげるわ」
まいは恐る恐る彼女の顔を見た
何を言ってくるのか心配だった
「服を脱がして下さい、それしかないなでしょ!」
まいは首を振って拒む
「まだ諦めないのね。分かったわ。自分から言うまで、虐めてあげる」
彼女は友達の傍に行き
「お待たせ。落ち着いたかな? まいちゃん、なかなか頑固だね。脱いでくれないから、貴女のとこへ来たわよ」
友達の意識が朦朧としてる中、彼女は首輪をはめてハーネスを握った
「私の可愛いペットよ。犬でも豚でもいいわね。目を開けて、これを見なさい」
友達が改めて、服従の言葉が頭をよぎった
まいの返事を聞くより先に
「イク、あ、あ、あ~」
突然
「え、え~、何で?」
まいは太股を下げて、彼女の股間から外した
「どうしてよ!」
「私の太股を使って、一人だけ気持ちよくなってるから仕返しです」
「あら、生意気ね。でも、そういう子って、嫌いじゃないわ」
彼女はまいの顎を上げて、顔を近づけてきた
「まいちゃんも気持ちよくなったらいいのかしら?」
まいの耳元で囁き、そのまま耳に息を吹き掛けた
まいの躰がモゾモゾしだし、腰を落とした
「ここも敏感なのかな。全身性感帯じゃない? もしかして、ここもかな?」
鼻先を舌で、犬みたいにペロッと舐めた
膝が笑ったように開脚して腰を動かした
「もう一度立って」
彼女にロープを引っ張られ、吊り上げられた
また股間のロープが刺激する
「また、気持ちよくなった? もっと虐めてあげる」
胸の2本のロープに、新たに2本ずつロープで隆起した乳首を間に挟み、縦に縛った
「もう…い、や…許して…」
「許したら、何かしてくれるの?」
まいは後先考えず出た言葉で、何かして、って言われても思いつかなかった
「まいちゃんが思いつかなかったら、私が教えてあげるわ」
まいは恐る恐る彼女の顔を見た
何を言ってくるのか心配だった
「服を脱がして下さい、それしかないなでしょ!」
まいは首を振って拒む
「まだ諦めないのね。分かったわ。自分から言うまで、虐めてあげる」
彼女は友達の傍に行き
「お待たせ。落ち着いたかな? まいちゃん、なかなか頑固だね。脱いでくれないから、貴女のとこへ来たわよ」
友達の意識が朦朧としてる中、彼女は首輪をはめてハーネスを握った
「私の可愛いペットよ。犬でも豚でもいいわね。目を開けて、これを見なさい」
友達が改めて、服従の言葉が頭をよぎった