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まいの生体改造計画
第1章 嵌められる
次のペアは後輩班の人で、何回か一緒に撮影した人だった
今度はまいが下に仰向けになって、女の子が横に寝そべり、まいの腹の上に腕を乗せて寝ている
ネグリジェの裾が捲り、パンティが露わになった
カメラマンが

「パンティが光ってるけど…」

「…」
女の子も

「何処が?」
自分のパンティの事だと思い触っていたが、どうやら自分の事ではない

「まいのが?」

「そうだよ。前も後ろも」

「何で? 感じやすいの?」

「そんなに触れてないけどね」
まいは二人の会話を赤面しながら聞いている

「敏感なんです…」
先輩に弄られたって言うと、先輩がしてるんだから、私もって…
お腹に置いてた腕を少しずつ、微妙な間隔で胸へと動いてる
寝ててもまいの胸が隆起した山になっている
腕をブラジャーと水平に、少し触れてる感じで動かす
ブラジャーが乳首を擦り刺激してる
まいの躰が、ビクッと動き更にブラジャーが乳首を虐める

「まいちゃん、笑ってよ」
赤面しながら唇を閉じていた
微笑む余裕なんてない

「まいちゃん、もっとリラックス」
耳元で息を吹き掛けながら囁かれ、まいは無意識に股間を触っていた

「まいちゃん、自分で触ってるの?」

「……我慢できなくて……」

「触ってていいわよ。私が隠してあげる」
まいの上に覆い被さり、下半身を隠してくれた
しかし、動かない訳にもいかず、頭をまいに近付けると、胸同士が擦れより一層乳首を虐める
手の動きが早くなり、まいは目を閉じている

「まいちゃん、寝てるのかな?」
カメラマンの声が聞こえたが、それどころではなかった
女の子の手がまいの手に触れて、女の子の顔を見た

「驚いた?」

「……えぇ」

「私の首に腕を回して」
女の子の言われた通りにすると、女の子の手がパンティの中に入ってきた

「スッゴい濡れてる。ピチャピチャ言ってる、ねぇ、聞こえる?」
まいは首を横に振って反応した

「そう、受け入れないんだね?」
女の子の掌全体で、クリトリスとマンコを撫で、指が菊門を穿る
それを何度も何度も繰り返す
まいは閉じてた目を開き、女の子を見つめている
腰は動かないよう、我慢していたが無意識に動いてる

「イッていいんだよ」

「いいの?……」
まいは声を押し殺して、女の子の腕を掴み、指で口を塞いだ

「マンコの口がピクピクしてる」
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