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まいの生体改造計画
第1章 嵌められる
「次は3人ずつでしようか?」
先遣隊は先輩が一人と後輩が二人
まいは後の班になったが、薄らと意図的な思いも頭を掠める
いつもはもっとサラッと流してるのに、今日は違う
メンバーも固定ではないので、ランダムな6人が集まってる
3人を選んだのは先輩達で、後輩は納得するしかない
まいは先遣隊の撮影中に、席を外してトイレに行った
化粧直しより、マンコの方が気になっている
パンティが汚れてるのは知っている
前も後ろもって、大袈裟だろうと思っていたが、脱いでたしかめると、濡れてない面積の方が少なかった
それもゴムの締め付ける部分だけ
一応念の為に下着の着替えはある
着替えを済ませ、皆のところへ戻ると先の班の撮影中で、女の子3人がソファに膝を抱えて座ったり、開脚してドレスやネグリジェの裾からパンティを覗かせていた
先輩が真ん中に座り、左右を後輩が座った
先輩の腕を組んだり掴んだり、躰を寄せて抱き着いたりしている

「先輩の腕が、オッパイに当たってる~」

「私も……」

「業としてるんじゃないですか?」

「可愛い後輩を見てると、虐めたくなっちゃう」

「それならお返しに」
腕を掴んでた指を広げて、オッパイの横側を盛り上げた

「やだ~、この子達、乳首が擦れるじゃないの~」

「感じてきました?」

「まだまだよ」

「それじゃ、交替しようか」
カメラマンの合図で先の班が立ち上がり、まいの班と交替する

「まいちゃんはここね」
先輩からソファの真ん中に座るよう指示された
カメラマンのポーズの要望は、ソファの背もたれに両手を付いて、カメラマンの方を振り返る仕草だった
一度して分かった
背もたれの角がまいの乳首に当たってる
先輩達より胸が大きいから、まいにしかこの感触は分からない
隣の先輩が

「まいちゃん、顔が赤いわよ。この部屋熱い?」

「丁度いいけど。まいちゃんには熱いのかな?」

「丁度いいです」

「そうなの。なんか汗かいてない?」

「大丈夫です」

「服の裾を腰くらいまで、上げましょうか」
カメラマンの声が、まいを一層窮地に追い遣る
裾を上げてパンティを晒すと、先に弄られた先輩が

「まいちゃん、パンティ着替えたの?」

「はい……」

「着替えるくらい汚したの?」

「……」
まいは赤面で、言葉も出なかった

「だってね~、まいちゃんは…」
意味深な言葉でまいを虐める
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