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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「あ、あ~~~、あああ~~~」
「今にでもイキそうになってるわよ。言葉だけでもイクかもね」
まいにマンコに入れた指を見せた
「こんなになってたわよ。まいちゃんのマンコも、こんなんでしょ?」
彼女の指を視線から外す為に下げると
「口を開けて」
開けたらどうするか分かったから、首を振って拒否した
彼女は唇を合わせてきて、舌をねじ込んできた
開いた隙間に、マンコを弄った指を突っ込んできて
「友達の汁がべっとりついてるでしょ? どう、美味しい?」
「美味しいです」
友達はまいを見てられず、顔を背ける
「いや…、そんな事…」
友達は小声で抵抗したが、聞こえてない
彼女は黙ってまいの下半身に手を突っ込んでる
指が土手からクリトリスに触れると
「あっ」
思わず吐息が漏れた
手が下に行く
花びらを開く
「何よ、これ」
マンコを触ったまま、まいに問い掛けた
「濡れてるって、レベルの話じゃないわよ。洪水みたいに、今でも溢れ出てる。ねっとりしてるのが、触っただけで分かるよ。こんなマンコ、初めてだわ」
彼女の言葉責めに、赤面させ唇を噛み締める
目は閉じたままで、じっと耐えている
「そろそろ躰も限界でしょ?」
二人共、お互いを見ている
「合図を送ってるの? まいちゃんはどうなのよ?」
「私は…」
まいに変わって、友達が
「脱ぎません」
「言い切ったわね~。でも時間の問題とは思わない? 明らかにさっきよりは躰も火照ってるはずだし」
二人は無口になって俯いた
「そろそろ最後の仕上げにいきましょうか」
「今にでもイキそうになってるわよ。言葉だけでもイクかもね」
まいにマンコに入れた指を見せた
「こんなになってたわよ。まいちゃんのマンコも、こんなんでしょ?」
彼女の指を視線から外す為に下げると
「口を開けて」
開けたらどうするか分かったから、首を振って拒否した
彼女は唇を合わせてきて、舌をねじ込んできた
開いた隙間に、マンコを弄った指を突っ込んできて
「友達の汁がべっとりついてるでしょ? どう、美味しい?」
「美味しいです」
友達はまいを見てられず、顔を背ける
「いや…、そんな事…」
友達は小声で抵抗したが、聞こえてない
彼女は黙ってまいの下半身に手を突っ込んでる
指が土手からクリトリスに触れると
「あっ」
思わず吐息が漏れた
手が下に行く
花びらを開く
「何よ、これ」
マンコを触ったまま、まいに問い掛けた
「濡れてるって、レベルの話じゃないわよ。洪水みたいに、今でも溢れ出てる。ねっとりしてるのが、触っただけで分かるよ。こんなマンコ、初めてだわ」
彼女の言葉責めに、赤面させ唇を噛み締める
目は閉じたままで、じっと耐えている
「そろそろ躰も限界でしょ?」
二人共、お互いを見ている
「合図を送ってるの? まいちゃんはどうなのよ?」
「私は…」
まいに変わって、友達が
「脱ぎません」
「言い切ったわね~。でも時間の問題とは思わない? 明らかにさっきよりは躰も火照ってるはずだし」
二人は無口になって俯いた
「そろそろ最後の仕上げにいきましょうか」