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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
彼女は双頭ディルドを二人に見せつけ

「喉の奥まで咥えなさい」
まいの口に押し込むと

「早く咥えてあげないと、まいちゃんが苦しいだけよ」
まいの目は潤み口元から涎が垂れて服に落ちている

「涎が垂れてるわ。勿体ないわね」彼女は顎に舌を這わせて、落ち掛けてる涎を拭った
友達はまいの口元から垂れ下がってるディルドを口を開けて迎えにいった

「う…、はぁ…うぅぅ」

「ただ咥えてるだけじゃダメでしょ。もっと奥までしっかり咥えるの」
二人の間に仁王立ちで、頭を抑えつけて指導してる
二人の口から涎か溢れ出てる

「まいちゃん、膝立ちして。友達は仰向けで寝て。それは咥えたままで、落としたらダメよ」
まいの口元から涎が一気に友達の口に垂れていく
口を開けると、ディルドが友達の喉奧まで突き刺さる

「まいちゃん、もっと激しく動くのよ。できないなら、変わりましょうか?」
まいは首を振った
彼女に変わったら、友達はきっと苦しめられる
それが分かってて、変われないが、彼女が気にいらないと強制的に変えられる
まいは唾を溜めないように、頭を動かしながら唾を飲み込む
それでも口を動かすと、吸いきれず垂れてしまう
量は減ったが、友達の口に流れてる
歯で噛み締めて落ちてくるのを防いでいる

「お友達の顔、涎でヌルヌルだね。これは誰の涎かしらね」
友達の口元の涎も舐めて、唇にも舌を這わす
友達は思わず

「あ~」
吐息を漏らすと、ディルドが滑り落ちてきた
喉仏に当たり咽せ帰した

「あら、抜けたわね。まいちゃん、離して」
まいからディルドを取ると、友達の口に戻し、彼女が咥えた
まいが恐れていた事になった
彼女は咥えながら、お構いなしに涎を垂れ流した
友達の口から溢れた涎が首周りを汚してる

「まいちゃん、友達の首の涎、舐めて」
まいと友達は見つめ合う
まいの目に涙が溜まって潤んでる
そんなまいを友達は髪を掻き上げ、頬を撫でた
軽く何回も頷いてまいを引き寄せた
まいは舌を伸ばして、口から喉、首元から周りを舐め回す

「綺麗になったわね。まいちゃん、こっちにおいで」
まいを呼び戻した
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