この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「いい光景ね。絶対に脱がないって豪語してたのに、脱がされる事になるなんてね。それも友達に」
「まい? 目を覚まして、お願い」
友達はまいの躰を揺すってみたが、反応がない、が、呼吸はしている
友達も自分から目を覚ますまで、そのままにするしかなかった
時刻はPM10時
ここに来たのがAM10時
11時にはこの部屋に来てるから11時間、弄られ続けてどうもならない方がおかしい
友達は、もしかして、と嫌な予感がして
「水か何か飲み物を貰えませんか?もしかしたら、脱水症状だったら、取り返しのつかない事になりますよ」
「そうね、私達も頂きましょう」
友達は口に含み、まいの唇に合わせて、少しずつまいの口の中に送ったまいも吐き出す事なく、飲み込んでいる
友達は安堵して、まいに水を口移しで与えた
「う~、あ~」
寝ぼけているのか、声を出すと少しずつ瞼が開き友達と見つめ合った
「何してるの?」
「覚えてないの?」
「うん…」
「どこから?」
「あの玩具を咥えて、オッパイを触られて、乳首を弄られてからは覚えてない…、あれズボン履いてないよ~。どうして? あ、貴女もだ」
「色々あって、私がまいのズボンを脱がしたの」
「そっちのズボンは?」
「まいだけじゃ、可哀想だから自分で脱いだ」
「脱ぐのは私一人でよかったのに
」
「聞いても返事しなかったんだよ」
「彼女、何か言ってなかった?」
「言ってたわよ。結局ぬがされてるって」
「そうだよね」
「彼女に負けた事になるね」
「何をさせられるんだろう…」
「まいちゃん、おはよう。無事で何より」
「御心配をお掛けしました」
「いいのよ。意識が飛ぶくらい感じたんでしょ?」
「ええ、まぁ」
「私の勝ちなんだから、全部脱いで貰うわよ」
「まい? 目を覚まして、お願い」
友達はまいの躰を揺すってみたが、反応がない、が、呼吸はしている
友達も自分から目を覚ますまで、そのままにするしかなかった
時刻はPM10時
ここに来たのがAM10時
11時にはこの部屋に来てるから11時間、弄られ続けてどうもならない方がおかしい
友達は、もしかして、と嫌な予感がして
「水か何か飲み物を貰えませんか?もしかしたら、脱水症状だったら、取り返しのつかない事になりますよ」
「そうね、私達も頂きましょう」
友達は口に含み、まいの唇に合わせて、少しずつまいの口の中に送ったまいも吐き出す事なく、飲み込んでいる
友達は安堵して、まいに水を口移しで与えた
「う~、あ~」
寝ぼけているのか、声を出すと少しずつ瞼が開き友達と見つめ合った
「何してるの?」
「覚えてないの?」
「うん…」
「どこから?」
「あの玩具を咥えて、オッパイを触られて、乳首を弄られてからは覚えてない…、あれズボン履いてないよ~。どうして? あ、貴女もだ」
「色々あって、私がまいのズボンを脱がしたの」
「そっちのズボンは?」
「まいだけじゃ、可哀想だから自分で脱いだ」
「脱ぐのは私一人でよかったのに
」
「聞いても返事しなかったんだよ」
「彼女、何か言ってなかった?」
「言ってたわよ。結局ぬがされてるって」
「そうだよね」
「彼女に負けた事になるね」
「何をさせられるんだろう…」
「まいちゃん、おはよう。無事で何より」
「御心配をお掛けしました」
「いいのよ。意識が飛ぶくらい感じたんでしょ?」
「ええ、まぁ」
「私の勝ちなんだから、全部脱いで貰うわよ」