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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
まいを呼び戻すと

「また咥えてくれる? それで友達と体勢を変えて」
二人は向き合い、見つめ合った
まいから友達の手を取り、起こした
二人はディルドを咥えたまま、微妙な間隔を保って体勢を変えた

「いっぱいまいちゃんに、涎をあげてね」
友達は首振って拒んだが、頭を動かすとどうしても涎が垂れる
まいは涎が近づいてるのが分かったが、口開けて受け止めるしかなかった
友達の涎が途切れる事なく流れ落ちてくる
友達の目がまいに対して、謝ってるように見える
まいも頷いて友達に応えた

「まいちゃんの、大きいオッパイ、揉んであげてよ」
友達の手を掴んで、胸に置いた
手を軽く握って揉み始めると、まいの表情が苦悶に変わった
口元も緩んだが、必死にディルドを噛み締めて落ちてくるのを支えている
涎が歯茎から溢れ、口からも流れ始めた

「まいちゃんも、友達のオッパイ、触ってあげて」
言われるままに、友達の胸に手を押し付けて握った
二人は目を閉じて感じてるのを我慢してる
彼女はまいのオッパイを触って、乳首を探る

「立ってるんじゃないの?」
指先で転がすと、益々立ってくる
服の上からでも隆起してるのが分かる
彼女は強く握って揉むと、まいは彼女の腕を掴んで、見つめた

「この服、邪魔だよね?」
まいは必死に耐え続けてる
彼女は友達の背後に回って、背中越しにオッパイを揉んだ

「こっちも立ってるのね。どう、脱ぎたくなった?」
友達も首を振ってる
まいは友達の手を握り締めて、耐えている

「手はここよ」
両手でお互いの胸を揉むようにすると、まいの腰が上下に動き始めた

「やらしい腰の動きね。これが欲しくなったの?」
まいは動けず、彼女の目を見つめた

「乳首を弄ってあげて」
友達に告げた
友達もこれ以上刺激したら、おかしくなるのが分かってる
彼女に分からないように軽く乳首を弄った

「もっと…、強く、弄って…」
ディルドを咥えたままで、まいが求めてきた
驚いた顔でまいを見た
目は焦点が合ってなく、躰全体が震え始めた
股間からは失禁し、友達の間に水溜まりが出来ている

「ねぇ、脱がしてあげたら? イカないと可哀想でしょ?」
友達は迷った
でも、決断するしかない
ディルドを取ってまいに抱き着いて

「まい、ごめん。脱がすね。でも私も脱ぐから」
放心状態のまいのズボンを脱がして、自分も脱いだ
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