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まいの生体改造計画
第3章 妄想と現実
「まい、気にせずに、私に掛けていいから」
友達にもどうする事もできず、まいに糞汁や糞を掛けてしまった、罪悪感みたいなのがあった
それはまいにも分かっていたが、躰に糞を掛けられる羞恥には耐え難いものがあった
このまま出せば、友達とくっついてる体勢では全部掛けてしまう

でも、躰が限界を越えた

「ごめんね…」
少しずつアナルから流れていた糞汁が、勢いをつけて友達の尻に当たった
尻に当たった糞汁は、二人の尻の間で溜まり漏斗のように渦を巻きながら足の間に墜ちていく

「随分、苦しそうね。まだ出てないのが、邪魔をしてるのかしら」
彼女の言いたい事は分かってる
踏ん張ると出るのが分かっていた
理性と生理的欲求がまいの頭と躰で駆け引きしてる

「助けてあげるわね」
彼女の手が下腹を擦る
浣腸をしだしてから、遠巻きに見ていたモデルやカメラマンも、まいの回りに寄ってきた
友達の噴射した糞汁はとっくに乾いている
その上から指で背中、胸から乳首を刺激して股間を感じさせようとしている

「やめて…、もう…、これ以上は」

「止めないわ。まいちゃんの1番恥ずかしい顔を見せて」
俯いて苦悶の表情の顔を見ようと、顔を上げた

「泣いてるの? 感じて我慢してるから? 声を出してよがりなさい」

「いやっ! あ~~、ああああ~」
アナルが口を広げてきた

「まいちゃんの糞が顔を出しそうね」

「見ないで…、お願い……、出ちゃう…、いや~~」
大きい塊が連なって、友達の尻にも乗り上げてる

「温かいのが、お尻に当たってる」

「まいちゃんの生まれたての糞が、貴女の尻に乗ってるのよ」

「まい…、大丈夫よ、平気だから」

「平気って…、うっ、う~~、ごめんね…」

「まいちゃんって、便秘気味? 硬いのが詰まってたのね。全部出し切ったのかしら?」
四つん這いで、垂れてる下腹を抑えて揉み出した
隅々まで押さえ確認してるようだった

「これで許してあげる」
彼女に解放され、モデルやカメラマンは退室したが、二人は部屋に取り残された
彼女から連絡があった、と主人が娘二人と一緒に部屋にきた

「彼女も見事に汚したものだな」
娘二人は驚きもせず、淡々と二人の汚物を片付け始めた
手慣れてる、まいはそう思った
まいと友達は初めてでも、この屋敷では何回も催しされている感じだった
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