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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
二人の躰をその場で洗い流すと、床の傾斜で排水溝に溜まり、そのまま下水に流れる仕組みだった

「喉、渇いたでしょ? どうぞ」
二人にコップに入れたミネラルウォーターを手渡した
渇ききっていた二人には少なかった

「もっと欲しいですか?」

「お代わり下さい」
コップを二つ並べて二人に見せた

「好きな方をお取り下さい」
友達が向かって左側を先に取り、まいが残った右側のコップを受け取った

「足らなかったら、言って下さい」
不思議に思いながら、二人は一気に飲み干す

「お代わり貰えますか」
まいは娘にコップを渡すと、代わりのコップを受け取った
友達もお代わりをして、飲み始めてる
友達は口を付けて飲み始めて、少しずつ意識が遠退いていった

「どうしたの?」
躰がぐったりとして、寝込んでるようだった

「友達に何をしたの?」

「安心して下さい。水に睡眠薬を混ぜただけです」

「大丈夫なんでしょうね?」

「大丈夫です。量は守ってます。貴女はまだ何ともないですか?」

「私?」

「友達だけ何かあるって、おかしいですよね」

「まだなん…とも…、あ…、何を入れたの?」

「貴女の飲んだ水には、媚薬が原液の2倍の量が入ってます」

「あ~、あああ~、勝手に…」
無意識に手がクリトリスを触り始めた

「まだダメです」
二人は鉄格子に押し付けて、暴れるまいの手首を拘束した
まいの躰全体が火照り、全身が性感帯に変わった
腰が捩れて、捻りながら震える

弄りたい
二人に見られてても弄りたい
我慢できない

「お願い…、弄って…、もう、我慢できない」

「我慢して下さい」
二人は友達の躰も、鉄格子に縛り付けてる
擡げた頭を持ち上げて、軽くキスを始めた

「見てて下さいね」
そう言って、吊り下げられてる露わになってる両脇を二人で舐め始めた
友達は身動きせず寝たまま
まいは二人の責めを見てると、更に火照り興奮した

「お願い…、私にも…して」
小声だったが、まいなりに精一杯発言した
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