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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
股間に潜ったまいの口元には、大量の友達の汁がこびりついている
娘がまいの顔を舐めて、拭い去った汁をまいの口の中に、自分の唾と一緒に落とした
「どんな味ですか?」
「塩っぱくて、なんか、いやらしい味がする」
まいの股間に目を向けた娘は
「まいさんのマンコ、汁が溜まって落ちそうになってますよ」
そう言われて、自分で触ろうとすると
「まだまだダメですって、言いましたよ」
両手を後ろ手に縛られ、身動きが取れなくなった
モゾモゾしてるまいを見て
「どうしました?」
「弄って欲しい…、お願い…」
目を潤ませ、口元はへの字になって、今にも泣きそうな表情を娘に見せた
「辛そうね。でもまだしません」
「もう…、限界で…、頭が狂いそう…」
「もっともっと、焦らしきってからです」
「いつになったら?」
「しつこいですね。まいさんにも睡眠薬飲ませますよ」
「やだ、絶対やだ! その間に弄られて、覚えてないって、やだ!」
まいらしくなく、声を張り上げた
「煩いですね。もう一度飲んで貰います」
まいの鼻を摘まんで、口を開けさせ少しずつ飲みきるまで垂らした
「これは何?」
「媚薬ですよ。さっき飲んだ量と同じ分量です」
「いや~、そんなの躰が狂ってしまう…、助けて…」
「助けて欲しいんですか?」
「お願い…」
娘達は寄り添って耳打ちしてる
「いいわよ。その代わりに、私達の肉便器になりなさい」
「肉便器って?」
「排泄の道具でしょ? まいさんの口に排泄するのよ。溢したらお預けです」
「口から溢したらダメですよ」
「分かったわよ」
「それじゃ、出しますよ」
まいは一滴も溢さないよう、マンコに開けた口を押し付けて待った
アンモニア臭の次に、喉奥にオシッコが当たって咽せた
マンコから口が離れた瞬間に、床に落下して模様を作った
「まいさん、ダメじゃないですか? お仕置きしないといけませんね」
「何がいいかな?」
「もう一度、媚薬を飲むか、放置されて友達のアクメを見続けるか。どっちがいいですか?」
媚薬を飲むと頭の思考がなくなり、躰全体が性感帯に変わる
まいの理性は隠れ、本能剥き出しに何でも咥えたがる
チンポだろうが、足の親指だろうが突起物なら何でもいい
娘がまいの顔を舐めて、拭い去った汁をまいの口の中に、自分の唾と一緒に落とした
「どんな味ですか?」
「塩っぱくて、なんか、いやらしい味がする」
まいの股間に目を向けた娘は
「まいさんのマンコ、汁が溜まって落ちそうになってますよ」
そう言われて、自分で触ろうとすると
「まだまだダメですって、言いましたよ」
両手を後ろ手に縛られ、身動きが取れなくなった
モゾモゾしてるまいを見て
「どうしました?」
「弄って欲しい…、お願い…」
目を潤ませ、口元はへの字になって、今にも泣きそうな表情を娘に見せた
「辛そうね。でもまだしません」
「もう…、限界で…、頭が狂いそう…」
「もっともっと、焦らしきってからです」
「いつになったら?」
「しつこいですね。まいさんにも睡眠薬飲ませますよ」
「やだ、絶対やだ! その間に弄られて、覚えてないって、やだ!」
まいらしくなく、声を張り上げた
「煩いですね。もう一度飲んで貰います」
まいの鼻を摘まんで、口を開けさせ少しずつ飲みきるまで垂らした
「これは何?」
「媚薬ですよ。さっき飲んだ量と同じ分量です」
「いや~、そんなの躰が狂ってしまう…、助けて…」
「助けて欲しいんですか?」
「お願い…」
娘達は寄り添って耳打ちしてる
「いいわよ。その代わりに、私達の肉便器になりなさい」
「肉便器って?」
「排泄の道具でしょ? まいさんの口に排泄するのよ。溢したらお預けです」
「口から溢したらダメですよ」
「分かったわよ」
「それじゃ、出しますよ」
まいは一滴も溢さないよう、マンコに開けた口を押し付けて待った
アンモニア臭の次に、喉奥にオシッコが当たって咽せた
マンコから口が離れた瞬間に、床に落下して模様を作った
「まいさん、ダメじゃないですか? お仕置きしないといけませんね」
「何がいいかな?」
「もう一度、媚薬を飲むか、放置されて友達のアクメを見続けるか。どっちがいいですか?」
媚薬を飲むと頭の思考がなくなり、躰全体が性感帯に変わる
まいの理性は隠れ、本能剥き出しに何でも咥えたがる
チンポだろうが、足の親指だろうが突起物なら何でもいい