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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
「友達のされてるとこを見てる」
まいはまだ自分が冷静でいられる方を選択した
薬で意識が跳ぶよりかはいい、と判断した

「分かりました。それじゃ、友達がレイプされてるところをじっくり見てて下さい」
娘達は友達の縛りを全部解いて、床に寝かせた

「逃げ回って下さい。入口の鍵はパパが持ってるから、逃げれないですよ」

友達はまいの腕を掴んで、一緒に逃げようとしている
友達も睡眠薬を飲まされ思考が麻痺している
頭は寝ぼけているが、躰は娘達に犯され体力も限界にきている
足元も覚束無い
そんなので、まいの腕を掴んでも、逃げ回る事なんて不可能だった
解き放された場所から動けず、床にへばり付くしかなかった

「もう逃げるの、諦めたんですか?」
娘達は勝ち誇ったように、友達の髪を整えた

「まいさん、友達のレイプされてる姿、よく見てて下さいね」
まいには何が始まるのか予想出来なかった

友達の腕を掴んで手枷を填めて、両腕を繋いで鉄格子の柵に繋いだ
これでもう逃げられない体勢にして、片脚首にだけ枷を填め柵に繋ぐ
繋いだ場所は頭の上の部分で、股間を開いた状態で片脚だけ吊り上げられてる体勢に

「もう一度、これ使いましょうね」
娘はディルドをチンポをしゃぶるように舐めてから、マンコに挿入した

「あああ~~、だめ~~、イッちゃうよ~~、あ~、あ~、いや~~」

「だ~め。まだイカせない」
マンコに入れたディルドを抜いて、アナルに入れた
始めは閉じていたが、押し込むと飲み込んで奥まで入った

「まいさん、見てますか? アナルにも犯されてますよ」
まいは深々とアナルに入るディルドを見ている
あんなに入ってたのか、と自分の場面と照らし合わせた

「次はこっちですよ」
もう片方の頭をマンコに入れた

「一本のディルドで、2穴に刺さってますよ」

「腰が、クネクネと動いてるわ。アナルもヒクヒクして受け入れたんだわ」

「ここが感じるんでしょ?」
アナルとマンコの間の前立腺のところを指で撫でた

「あ~、あ~、気持ちいい…、もっと弄って~~、いっぱいして~」

「友達、あんなに反応して悶えてますよ。そんなに気持ちいいんでしょうか、ね?」
まいは返事できなかった
あそこを弄られたら、立っていられないくらい感じてしまう
娘に執拗に責められて、友達の腰が無意識に指の動きに合わせてクネらせてる
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