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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
「お水飲みたいですか? 喉、渇いたでしょ?」
友達は頷き、手渡されたコップの水を一気に飲み干した
暫くして躰に変化が現れた

「躰の芯から燃えるように熱いの…何これ?」

「さっきから、まいさんが飲んでた媚薬入りの水です」

「躰が火照って、なんか、狂いそう…」

「どう、狂いそう?」
友達の目は虚ろで、口元は開いたままで涎が垂れている
口元から流れた涎を娘達は、舌と唇で舐めて掬った

「こっちも欲しいですね?」
マンコのディルドをもっと奥までねじ込んだ
マンコの方に引っ張られ、アナルに入ってる頭の角度が変わり、壁を擦り始めた

「あああああ~~、あ、あ、あ~~ダメ~~、イク、イク、あ~~」

「イッていいですよ。まいさんに、見せつけて下さい」
腰を振り続け、ディルドに垂れた汁が辺りに飛び散る
更に、無防備のクリトリスまで弄られて支えている片脚も、ガクガク震え両腕で支えるのが精一杯な状態だった
躰がピクピク、小刻みに、痙攣しながら友達の躰が墜ちた

「お友達、イキましたよ。多分、アナルで」
友達の片脚の縛り解き地面に下ろし、手首の枷を解いた
躰を支える事が出来ず、床に寝転んだ
呼吸はまだ荒く、肩で息をしていた
まいは鳥肌を立たせ、マンコを濡らして娘達の責めに興奮した

「やっと、まいさんの順番がきましたね」
セメントの床に正座し、手首は前に縛られて、更に首輪を填められハーネスで繫がられた

「まいさんには、もっともっと焦らすやり方でします」
ハーネスを引っ張り、友達の元に

「まだ突き刺さったままのディルドを抜いて下さい」
マンコの方から抜こうとしたが、締め付けが強く、捻ってから抜いた

「あ、あ~、あ~、もっと…」
寝言を言いながらも、抜く瞬間を感じてる様子だった

「マンコに、生でチンポいれられ、中出しされても、抜く瞬間が気持ちいいのよね。あれは玩具じゃ無理だわ」
マンコの次に、アナルのディルドも抜いた
汁がこびり付いて色が変わってる

「お友達の汁だもの、そのまま使います、ただし…こっちの穴に」
まいの鼻を摘まみ、口をこじ開けてアナルに入っていたディルドをねじ込んだ
まいは首を振って拒んだが、ハーネスで自由が利かない

「お友達のアナルの味はどうですか?」
よくそんな恥ずかしい言葉を、真顔で冷静に言える
まいは、娘2人に関心していた

「美味しいよ…」
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