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まいの生体改造計画
第1章 嵌められる
「何があったの?」
「それは、私とまいちゃんの秘密」
「何それ。だったら、私もまいちゃんと秘密を作ろうかしら」
そう言いながら、まいのお尻を撫でてくる
優しくエロく、指先を少しだけ触れさせて、尻から股間を撫でる
「見てるこっちまで、感じてくるじゃないの」
「まいちゃんは、気持ちよくないの?」
先輩がまいの表情を伺うと、目を潤ませ歯を食い縛り必死に耐えているようだった
「まいちゃん、我慢してるの?」
「あら、折角着替えたのに、またシミが出来てるよ」
「……そんな事は」
「信じてくれないの? でも、自分が1番分かってるわよね」
まいは全員の視線が自分に向けられ、更にパンティを晒し指で弄られてる自分に、快楽を得る
「自分で、触りたくなったんじゃない?」
「そんな事……」
「じゃ、次は四つん這いの数珠繋ぎになろうか」
「そんな格好ってどうするの?」
「前の人は普通の四つん這いで、次の人は前の人のお尻に両手を着くの。真ん中の人は頭と尻を突き出す感じだから、大変だよね」
「まいちゃんが、真ん中だよね? お尻大きいもの。でもちゃんと腰のくびれがあるんだから、スタイルはいいのよ、ね、まい?」
「こんな躰で、いい事なんてなかったです。着ける下着すらないし、服だって、どれも中途半端で……」
「大人しいまいが、怒って反論しるよ」
「ごめんなさい……」
「まいちゃん、もうちょとお尻を突き出して。滑ってパンティ、ずらしそうだよ」
今日の雰囲気では、マジで脱がされるかも
頭を下げようとしたが、前の先輩が尻を上げる
「まいちゃんの姿って、バックから犯してる格好だよね? チンポがあればね」
「もしかして、チンポ隠してるんじゃないの?」
「そんなのある訳ないです!」
「それは、私とまいちゃんの秘密」
「何それ。だったら、私もまいちゃんと秘密を作ろうかしら」
そう言いながら、まいのお尻を撫でてくる
優しくエロく、指先を少しだけ触れさせて、尻から股間を撫でる
「見てるこっちまで、感じてくるじゃないの」
「まいちゃんは、気持ちよくないの?」
先輩がまいの表情を伺うと、目を潤ませ歯を食い縛り必死に耐えているようだった
「まいちゃん、我慢してるの?」
「あら、折角着替えたのに、またシミが出来てるよ」
「……そんな事は」
「信じてくれないの? でも、自分が1番分かってるわよね」
まいは全員の視線が自分に向けられ、更にパンティを晒し指で弄られてる自分に、快楽を得る
「自分で、触りたくなったんじゃない?」
「そんな事……」
「じゃ、次は四つん這いの数珠繋ぎになろうか」
「そんな格好ってどうするの?」
「前の人は普通の四つん這いで、次の人は前の人のお尻に両手を着くの。真ん中の人は頭と尻を突き出す感じだから、大変だよね」
「まいちゃんが、真ん中だよね? お尻大きいもの。でもちゃんと腰のくびれがあるんだから、スタイルはいいのよ、ね、まい?」
「こんな躰で、いい事なんてなかったです。着ける下着すらないし、服だって、どれも中途半端で……」
「大人しいまいが、怒って反論しるよ」
「ごめんなさい……」
「まいちゃん、もうちょとお尻を突き出して。滑ってパンティ、ずらしそうだよ」
今日の雰囲気では、マジで脱がされるかも
頭を下げようとしたが、前の先輩が尻を上げる
「まいちゃんの姿って、バックから犯してる格好だよね? チンポがあればね」
「もしかして、チンポ隠してるんじゃないの?」
「そんなのある訳ないです!」