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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
唇は娘のマン汁でヌルヌルになっていた
コップの水を全部移すと、そのまま顔に跨がった
まいも舌で、マンコの口やクリトリスを弄ったり、吸ったりしていると
「そろそろ、効果が表れる頃かね」
まいはただの水だと思って受け入れたが、また躰の芯から火照ってくる感じがしてきた
腹と胸が熱くなって、赤く変色してきてる
まいは腰を動かし、チンポとディルドを感じている
「ああああ~~、イキそう…、イキそう…、あああ~~、イクっ、イクっ~~、ハァハァハァハァ」
暴れ馬のような腰の動きから一転、果てると大人しく従順な女になった
「精子は何処に出して欲しいかね」
「そのまま、マンコの中に…、奧に出して~」
「分かったよ。子供ができたら、産むんだよ、認知してあげよう」
チンポがマンコの中で小刻みに震えながら射精した
チンポをずっと咥えたままで、精子を全部受け止めた
震えが止まると、チンポをゆっくりと抜く
マンコの口が広がり、中から精子が溢れ出てきた
「気持ちよかったですか?」
「初体験な事ばっかりで…」
「もっと色んな体験をしたいですか?」
「それは、モデルの仕事の延長って事ですか?」
「時と場合によります。私の力では及ばない事もあるでしょう」
「仕事なら割り切ります。色んな出会いもありますから」
「そうですか。それなら、ここに来て下さい。用意するものはありませんので」
まいは渡されたメモを見た
「石狩湾新港 AM5:00」
それだけ書いてあった
「あの…、私一人だけなんでしょうか?」
「いいえ。何人かのモデルさんに渡してありますよ。でも、くるかどうかは分かりません」
「名簿とか、パンフみたいな物はないんですか?」
「そんなものはありません。その時間に来なければ、不参加って事です。必ず来るなら時間厳守です。まいちゃんの、人生が掛かってるかも知れませんよ」
「分かりました」
コップの水を全部移すと、そのまま顔に跨がった
まいも舌で、マンコの口やクリトリスを弄ったり、吸ったりしていると
「そろそろ、効果が表れる頃かね」
まいはただの水だと思って受け入れたが、また躰の芯から火照ってくる感じがしてきた
腹と胸が熱くなって、赤く変色してきてる
まいは腰を動かし、チンポとディルドを感じている
「ああああ~~、イキそう…、イキそう…、あああ~~、イクっ、イクっ~~、ハァハァハァハァ」
暴れ馬のような腰の動きから一転、果てると大人しく従順な女になった
「精子は何処に出して欲しいかね」
「そのまま、マンコの中に…、奧に出して~」
「分かったよ。子供ができたら、産むんだよ、認知してあげよう」
チンポがマンコの中で小刻みに震えながら射精した
チンポをずっと咥えたままで、精子を全部受け止めた
震えが止まると、チンポをゆっくりと抜く
マンコの口が広がり、中から精子が溢れ出てきた
「気持ちよかったですか?」
「初体験な事ばっかりで…」
「もっと色んな体験をしたいですか?」
「それは、モデルの仕事の延長って事ですか?」
「時と場合によります。私の力では及ばない事もあるでしょう」
「仕事なら割り切ります。色んな出会いもありますから」
「そうですか。それなら、ここに来て下さい。用意するものはありませんので」
まいは渡されたメモを見た
「石狩湾新港 AM5:00」
それだけ書いてあった
「あの…、私一人だけなんでしょうか?」
「いいえ。何人かのモデルさんに渡してありますよ。でも、くるかどうかは分かりません」
「名簿とか、パンフみたいな物はないんですか?」
「そんなものはありません。その時間に来なければ、不参加って事です。必ず来るなら時間厳守です。まいちゃんの、人生が掛かってるかも知れませんよ」
「分かりました」