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まいの生体改造計画
第4章 新たな興奮
「黙っておこうと思っていたが、心配すると可哀想だから、教えますが、貴女と友達が飲んだ、睡眠薬と媚薬、元々そんなものは入ってませんから。ただの美味しい水です」
「でも…。友達も寝込んでましたし、私も躰中が熱くなって…」
「この子達に、思い込まされただけです。水の渇きに脳がそうだと判断して、操られただけです」
「そうだとしたら、私が感じてたのは…」
「まいさんの潜在的な部分ですよ。欲望が面に出たんです」
その話を聞いて、なお一層まいは自分の行動に羞恥を覚えた
そのせいで、中出しまで要求してしまった
立っていると、中から精子が垂れて太股まで汚してる
まいは友達を起こして事情を話して
屋敷を後にした
「でも…。友達も寝込んでましたし、私も躰中が熱くなって…」
「この子達に、思い込まされただけです。水の渇きに脳がそうだと判断して、操られただけです」
「そうだとしたら、私が感じてたのは…」
「まいさんの潜在的な部分ですよ。欲望が面に出たんです」
その話を聞いて、なお一層まいは自分の行動に羞恥を覚えた
そのせいで、中出しまで要求してしまった
立っていると、中から精子が垂れて太股まで汚してる
まいは友達を起こして事情を話して
屋敷を後にした