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まいの生体改造計画
第5章 覚悟の出立
船の揺れと、寝不足で連れ込めれた部屋でいつの間にか寝てしまった
朝日の光が顔に当たり目が覚めた
顔を起こすと、目の前に無数のチンポが列を組んで並んでいた
腕は窓枠に縛られ、身動きが取れない
「やだ! 絶対やだから!」
首を何回も振り、口を閉じた
男達は会話しているが、全く分からない
だから、まいの言葉も男達には伝わらない
だが、無理矢理犯す事ができたのにしなかった
まいが起きるのを待ってたように
口が閉ざされてるから、鼻を摘まんで口を開けさせた
その間、男達はチンポを扱きながら順番を待ってる
1番目の男が、まいの顔にチンポを擦り付け、まいを睨んだ
まいの感性が、男の殺気を感じた
殺して海に投げ込めば、見つかる心配はない
そうするぞ、と無言の圧力を感じた
まいは覚悟を決めて、受け入れる事にした
何十本というチンポを口で処理する
言葉も通じなければ、話す事もないだろう
口に入れる前に、男の臭いが鼻を突いた
清潔感の微塵もない、汗臭い体臭が口の中にまで入ってきた
それでも咥えて出させるしかなかった
壁に押し付けられ、男は腰を振って数分で射精した
精子を飲む気がしなかったから、口から唾と一緒に吐き捨てた
男は顎を掴んで、閉じさせたがそれでも吐き捨てた
まいを叩こうと、右手を振り上げたが、思い留まった
この男達はまいには怪我させられないのだ
だから、強姦まではしなかったのだ
その事で、バックにいる存在が怖くなった
2人目、3人目と次から次へと、チンポがベルトコンベアに乗って流されてるような感覚で、やってくる
大きさや太さまで気にしてられないし、見たくもなかった
だが、躰は火照っていた
自分で濡れてるのも分かっていたし、繋がれてなければクリトリスを触りながら、しゃぶってオナニーしたかった
まいは思い切って、繋がれてる両手を引っ張り、外せとアピールした
しかし、誰も相手にはしない
そこで、立ち上がり男達に尻を突き出した
弄れないなら犯して貰った方がスッキリする
それでも男達はまいを座らせようとする
柵にしがみついて、まいも抵抗した
一人の男が縛りを解いた
怪我でもしたら、男達の命がない
自由になった手をパンティの下に潜らせ、クリトリスを弄った
汁がクリトリスを濡らせ、パンティと擦れて気持ちよかった
感じいってるとこへ、また口にチンポを宛がわれしゃぶった
朝日の光が顔に当たり目が覚めた
顔を起こすと、目の前に無数のチンポが列を組んで並んでいた
腕は窓枠に縛られ、身動きが取れない
「やだ! 絶対やだから!」
首を何回も振り、口を閉じた
男達は会話しているが、全く分からない
だから、まいの言葉も男達には伝わらない
だが、無理矢理犯す事ができたのにしなかった
まいが起きるのを待ってたように
口が閉ざされてるから、鼻を摘まんで口を開けさせた
その間、男達はチンポを扱きながら順番を待ってる
1番目の男が、まいの顔にチンポを擦り付け、まいを睨んだ
まいの感性が、男の殺気を感じた
殺して海に投げ込めば、見つかる心配はない
そうするぞ、と無言の圧力を感じた
まいは覚悟を決めて、受け入れる事にした
何十本というチンポを口で処理する
言葉も通じなければ、話す事もないだろう
口に入れる前に、男の臭いが鼻を突いた
清潔感の微塵もない、汗臭い体臭が口の中にまで入ってきた
それでも咥えて出させるしかなかった
壁に押し付けられ、男は腰を振って数分で射精した
精子を飲む気がしなかったから、口から唾と一緒に吐き捨てた
男は顎を掴んで、閉じさせたがそれでも吐き捨てた
まいを叩こうと、右手を振り上げたが、思い留まった
この男達はまいには怪我させられないのだ
だから、強姦まではしなかったのだ
その事で、バックにいる存在が怖くなった
2人目、3人目と次から次へと、チンポがベルトコンベアに乗って流されてるような感覚で、やってくる
大きさや太さまで気にしてられないし、見たくもなかった
だが、躰は火照っていた
自分で濡れてるのも分かっていたし、繋がれてなければクリトリスを触りながら、しゃぶってオナニーしたかった
まいは思い切って、繋がれてる両手を引っ張り、外せとアピールした
しかし、誰も相手にはしない
そこで、立ち上がり男達に尻を突き出した
弄れないなら犯して貰った方がスッキリする
それでも男達はまいを座らせようとする
柵にしがみついて、まいも抵抗した
一人の男が縛りを解いた
怪我でもしたら、男達の命がない
自由になった手をパンティの下に潜らせ、クリトリスを弄った
汁がクリトリスを濡らせ、パンティと擦れて気持ちよかった
感じいってるとこへ、また口にチンポを宛がわれしゃぶった