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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
「それじゃ、填めるわね」
彼女は手を上げた
男達は、チューブらしきものを2つ持ってまいの前後に座った
「何が始まるか分かる?」
「いいえ…」
「それなら、躰で感じなさい」
男の肩を叩くと、それが合図のように、マンコとアナルにチューブを差し込んだ
2穴の奥まで入った所で、ゴムのポンプで空気を送る
「嫌~、止めて、止めて、お願い…躰がおかしくなる~」
しかし、男達はまだ空気が入るからと、ポンプで空気を送り続けた
下腹には、明らかに異様な膨らみが出来ていた
空気も入らなくなると、彼女は下腹を押さえた
「そんな事したら出るよ…」
「大丈夫よ。圧迫さらてるから、出てこれないわ。さぁ、どちらが先に悲鳴を上げるか楽しみね」
「あぁぁ、ダメ…、もう…、無理…です…、出ちゃうよ…」
「このまま出してもいいわよ」
「無理です…出ません…、外して…お願い…」
まいのか細い声も、通じない
「どんどん膨らんできてるわ。破裂するかもね。でも、まだお腹いっぱいじゃないわよね?」
「もう入りません…」
空腹でも、これ以上腹に入れたら、恐ろしくて食べる気にはならなかった
「でも食べるのよ。さぁ、口を開けなさい。拒むと痛い目にあうわよ」
男達が回りにいて、縛られてる以上何されるかわからなかった
「これ、全部食べたら、気持ちいい事してあげる」
便意を我慢しながら、便意の元を受け入れる
これ以上我慢ができるかどうか、まいには自信はない
しかし、この場を凌ぐには食べるしか選択肢がなかった
口を開けると、ご飯を押し込んできた
すぐに喉が渇く
それを分かってて、箸の代わりにストローの付いたペットボトルを持って、まいの様子を伺ってる
「これ欲しいでしょ?」
「飲ませて…、喉がカラカラで」
「いいわよ。でもただの水では面白くないでしょ?」
「何を?」
「このお水に、これを入れてあげるわ」
ペットボトルに、白い粉を入れてよく振って、まいの口にストローを付けた
「怖いよ…」
「飲む飲まないは、まいちゃんが決める事よ。強制はしないわ」
まいは我慢出来ずに口中を潤した
暫くして、突然に異変が起こった
躰の末端が熱くなり、敏感になってきていた
「まいちゃん気分はどう?」
「躰が壊れてきてる…。凄く熱い…」
彼女は手を上げた
男達は、チューブらしきものを2つ持ってまいの前後に座った
「何が始まるか分かる?」
「いいえ…」
「それなら、躰で感じなさい」
男の肩を叩くと、それが合図のように、マンコとアナルにチューブを差し込んだ
2穴の奥まで入った所で、ゴムのポンプで空気を送る
「嫌~、止めて、止めて、お願い…躰がおかしくなる~」
しかし、男達はまだ空気が入るからと、ポンプで空気を送り続けた
下腹には、明らかに異様な膨らみが出来ていた
空気も入らなくなると、彼女は下腹を押さえた
「そんな事したら出るよ…」
「大丈夫よ。圧迫さらてるから、出てこれないわ。さぁ、どちらが先に悲鳴を上げるか楽しみね」
「あぁぁ、ダメ…、もう…、無理…です…、出ちゃうよ…」
「このまま出してもいいわよ」
「無理です…出ません…、外して…お願い…」
まいのか細い声も、通じない
「どんどん膨らんできてるわ。破裂するかもね。でも、まだお腹いっぱいじゃないわよね?」
「もう入りません…」
空腹でも、これ以上腹に入れたら、恐ろしくて食べる気にはならなかった
「でも食べるのよ。さぁ、口を開けなさい。拒むと痛い目にあうわよ」
男達が回りにいて、縛られてる以上何されるかわからなかった
「これ、全部食べたら、気持ちいい事してあげる」
便意を我慢しながら、便意の元を受け入れる
これ以上我慢ができるかどうか、まいには自信はない
しかし、この場を凌ぐには食べるしか選択肢がなかった
口を開けると、ご飯を押し込んできた
すぐに喉が渇く
それを分かってて、箸の代わりにストローの付いたペットボトルを持って、まいの様子を伺ってる
「これ欲しいでしょ?」
「飲ませて…、喉がカラカラで」
「いいわよ。でもただの水では面白くないでしょ?」
「何を?」
「このお水に、これを入れてあげるわ」
ペットボトルに、白い粉を入れてよく振って、まいの口にストローを付けた
「怖いよ…」
「飲む飲まないは、まいちゃんが決める事よ。強制はしないわ」
まいは我慢出来ずに口中を潤した
暫くして、突然に異変が起こった
躰の末端が熱くなり、敏感になってきていた
「まいちゃん気分はどう?」
「躰が壊れてきてる…。凄く熱い…」