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まいの生体改造計画
第6章 仮面夫婦
「ここもおかしくなってるの?」
赤く腫れて勃起しているクリトリスを容赦なく、指で擦り付ける
撫でながら指先で弄る
「あ、あ、あ、あ~~、イク、イク、イク…、ああああ~~~、嫌~」
腰を前後に振り、クリトリスを突き上げながら果てた
「もっと、欲しい?」
「もっともっと、欲しい」
「何が欲しいの? 指? それとも白い粉?」
「白いの…、もっと気持ちよくして~、躰が言うこと聞かないの…」
「そうなの…。あげるわよ。でもね、余り使い過ぎると…」
「でも、我慢できないの」
彼女の言葉を遮り、切羽詰まる表情で懇願した
彼女はペットボトルに白い粉を足して振った
水分が半分に粉は1本分
効き目は2倍になる
今でもかなりの変貌で、更に今までより濃いのを躰内に流し込んだ
「躰が震え始めたわね。どこを触っても、過敏に反応するわよ。それと、水を飲んだからここも、限界よね?」
マンコから垂れてるチューブを捏ね回す
「中でゴムが暴れて、気持ちいいとこを擦ってる…、あぁぁ、無理っ、そんな事したら、口が裂けるよ」
躰内で膨らんでるチューブのまま引っ張られ、口が広がり出ようとするが、躰が口を締めようとして無理矢理中に押し戻す
「まだ、出させてあげない」
そう言うと、彼女はまいの豊満なオッパイを後ろから鷲掴みにして、下から激しく持ち上げた
捏ねるように揉むと、段々と固く勃起しだした乳首が手の中で触れる
「激しくされるのって好きだよね?」
「あ~~、あ、あ、あ~」
首を下げて、弄られてる彼女の手を見ながらも、羞恥から顔と耳を赤く染めている
「好きじゃないの? 腰動いてるのに?」
「好き…。もっと強く弄って…、乳首も…」
「薬で淫乱の変態の、まいちゃんに変身したの?」
「全身が…、火照って…、自分ではどうしようも…」
「そうだよね。私もそうだったもの。この男達を解き放してあげましょうか? まぁ、まいちゃんに、その覚悟があるかどうかだけどね」
「怖いけど…、我慢できないの…」
「男達の前に、このチューブも外してあげる。思う存分、ぶちまけなさい」
マンコのチューブの空気を抜いた
細い管になった瞬間、尿道が開きタライの中に勢いよく、噴射した
「まだ出るの?」
彼女が苛立ちを覚えるくらい、まいのオシッコが止まらない
赤く腫れて勃起しているクリトリスを容赦なく、指で擦り付ける
撫でながら指先で弄る
「あ、あ、あ、あ~~、イク、イク、イク…、ああああ~~~、嫌~」
腰を前後に振り、クリトリスを突き上げながら果てた
「もっと、欲しい?」
「もっともっと、欲しい」
「何が欲しいの? 指? それとも白い粉?」
「白いの…、もっと気持ちよくして~、躰が言うこと聞かないの…」
「そうなの…。あげるわよ。でもね、余り使い過ぎると…」
「でも、我慢できないの」
彼女の言葉を遮り、切羽詰まる表情で懇願した
彼女はペットボトルに白い粉を足して振った
水分が半分に粉は1本分
効き目は2倍になる
今でもかなりの変貌で、更に今までより濃いのを躰内に流し込んだ
「躰が震え始めたわね。どこを触っても、過敏に反応するわよ。それと、水を飲んだからここも、限界よね?」
マンコから垂れてるチューブを捏ね回す
「中でゴムが暴れて、気持ちいいとこを擦ってる…、あぁぁ、無理っ、そんな事したら、口が裂けるよ」
躰内で膨らんでるチューブのまま引っ張られ、口が広がり出ようとするが、躰が口を締めようとして無理矢理中に押し戻す
「まだ、出させてあげない」
そう言うと、彼女はまいの豊満なオッパイを後ろから鷲掴みにして、下から激しく持ち上げた
捏ねるように揉むと、段々と固く勃起しだした乳首が手の中で触れる
「激しくされるのって好きだよね?」
「あ~~、あ、あ、あ~」
首を下げて、弄られてる彼女の手を見ながらも、羞恥から顔と耳を赤く染めている
「好きじゃないの? 腰動いてるのに?」
「好き…。もっと強く弄って…、乳首も…」
「薬で淫乱の変態の、まいちゃんに変身したの?」
「全身が…、火照って…、自分ではどうしようも…」
「そうだよね。私もそうだったもの。この男達を解き放してあげましょうか? まぁ、まいちゃんに、その覚悟があるかどうかだけどね」
「怖いけど…、我慢できないの…」
「男達の前に、このチューブも外してあげる。思う存分、ぶちまけなさい」
マンコのチューブの空気を抜いた
細い管になった瞬間、尿道が開きタライの中に勢いよく、噴射した
「まだ出るの?」
彼女が苛立ちを覚えるくらい、まいのオシッコが止まらない