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まいの生体改造計画
第2章 首謀者の特定
頭数だけで女を支配しようとする安易な考えで、テクニックと支配欲が反比例してバラバラだった
まいが冷めてるのをしり、男達も中途半端に退散した
ワンピースの裾を整え家路を急いだ
歩いて数分、距離で1kmくらいだろうか、突然路肩の暗闇から一人の男が近づき、まいの鳩尾に一発拳を入れてきた
避ける隙もなく、その場に崩れ墜ちた
意識が戻り気がつくと、目隠しに猿轡されて後ろ手に縛られていた
「気がついたのか。大人しくしてれば帰してやる。分かったか?」
まいは頷きながら躰を震わせた
まいが気がついてから、左右の足首を紐で縛り、それぞれ天井の取っ手に括りつけた
ワンピースの裾は目繰り上がり、パンティが晒されてるのが分かる
延ばされた太股に何か当たってるのが分かる
やがて太股から股間に伸び、パンティの上からクリトリスに当てる
軽く当たって、マンコの方に下がり穴の部分で奧まで突っ込んできた
しかしすぐにアナルに向かって更に下がる
凹みを探り奧まで入れる
円を書くように菊門をなぞる
アナルに興味がなかったまいも、この虐めで感じてるのが分かった
尻のヒクヒクして止まらない
「アナルは使ってるのか?」
男に聞かれ、まいは首を振って答える
男の手がパンティの股間をめくり、マンコからアナルが丸見えに
「なんだ、濡れてるのか」
男の指がマンコの口を弄る
開けばテカって光ってる
「お前は声を出さずに耐えてるのか? それとも気持ちよくて抵抗できないか?」
まいは発する事ができず動かずにいたが、思いは
「イカせて下さい」
と、思っていた
躰は男に屈するが、頭は理性を保つ自信があった
「私の躰を好きに使ってイカせて」
男の指がクリトリスに当てられるとグリグリ擦りつけ、マンコから汁がどんどん溢れアナルにまで流れ始めた
「感じやすいのか?」
ワンピースを首元まで上げる
ブラジャーからはち切れたオッパイが、男の目に止まる
「このオッパイ、巨乳の言葉を遥かに超えてるな。超巨乳とか… 感度はどうなんだ?」
背中に腕を回し、ブラジャーを外すと一気に腹の上まで落ちてきた
脇から胸上へと指を上げ、乳輪に進み乳首の脇を撫でる
まいは躰をくねらせ悶える
腰も動き汁がアナルに流れ出てるのも分かる
「乳首が固くなってるぞ。こんな状況で感じてるのか。変態女だな」
まいの鼻息も荒く動きも激しくなってきた
まいが冷めてるのをしり、男達も中途半端に退散した
ワンピースの裾を整え家路を急いだ
歩いて数分、距離で1kmくらいだろうか、突然路肩の暗闇から一人の男が近づき、まいの鳩尾に一発拳を入れてきた
避ける隙もなく、その場に崩れ墜ちた
意識が戻り気がつくと、目隠しに猿轡されて後ろ手に縛られていた
「気がついたのか。大人しくしてれば帰してやる。分かったか?」
まいは頷きながら躰を震わせた
まいが気がついてから、左右の足首を紐で縛り、それぞれ天井の取っ手に括りつけた
ワンピースの裾は目繰り上がり、パンティが晒されてるのが分かる
延ばされた太股に何か当たってるのが分かる
やがて太股から股間に伸び、パンティの上からクリトリスに当てる
軽く当たって、マンコの方に下がり穴の部分で奧まで突っ込んできた
しかしすぐにアナルに向かって更に下がる
凹みを探り奧まで入れる
円を書くように菊門をなぞる
アナルに興味がなかったまいも、この虐めで感じてるのが分かった
尻のヒクヒクして止まらない
「アナルは使ってるのか?」
男に聞かれ、まいは首を振って答える
男の手がパンティの股間をめくり、マンコからアナルが丸見えに
「なんだ、濡れてるのか」
男の指がマンコの口を弄る
開けばテカって光ってる
「お前は声を出さずに耐えてるのか? それとも気持ちよくて抵抗できないか?」
まいは発する事ができず動かずにいたが、思いは
「イカせて下さい」
と、思っていた
躰は男に屈するが、頭は理性を保つ自信があった
「私の躰を好きに使ってイカせて」
男の指がクリトリスに当てられるとグリグリ擦りつけ、マンコから汁がどんどん溢れアナルにまで流れ始めた
「感じやすいのか?」
ワンピースを首元まで上げる
ブラジャーからはち切れたオッパイが、男の目に止まる
「このオッパイ、巨乳の言葉を遥かに超えてるな。超巨乳とか… 感度はどうなんだ?」
背中に腕を回し、ブラジャーを外すと一気に腹の上まで落ちてきた
脇から胸上へと指を上げ、乳輪に進み乳首の脇を撫でる
まいは躰をくねらせ悶える
腰も動き汁がアナルに流れ出てるのも分かる
「乳首が固くなってるぞ。こんな状況で感じてるのか。変態女だな」
まいの鼻息も荒く動きも激しくなってきた