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第2章 首謀者の特定

「乳首が固くなってるぞ。こんな状況で感じてるのか。変態女だな」
まいの鼻息も荒く動きも激しくなってきた
オッパイで肉棒を挟みパイズリを始めた
萎えていた肉棒が大きく固くなって、ガマン汁でオッパイを汚した

「騒いだら怪我するからな。大人しくしてろ」
男は猿轡を解き、口に肉棒を当てた

「しゃぶれ。噛むなよ」
まいは首を振って抵抗したが、頭を掴まれ鼻も塞がられると、口が開いて肉棒を突っ込んできた
鼻を押さえられ、根元まで突っ込まれて、抜いた後で涎が垂れて乳首まで流れてる
それを何回も何回も繰り返す
まいの躰はぐったりと崩れ墜ちるまで疲れていた
男は足の縛りを解き、まいを外に出した

「この状況はわかるだろ。言ってみろよ」
暫く考えてから

「言えません…」

「言えないんならこれだ」
尻を突き出させ、左右交互に叩き始めた
ヒリヒリしてきて、恐らく赤くなって腫れているだろう

「言いますから、止めて」

「始めから素直になってれば、こんなに赤くする事はなかったのにな」

「夜の道を裸で目隠しで、両手を縛られ立たされてます」

「それでいい」
男はまいの後ろに回り、オッパイを鷲摑みしている

「こんな時でも、乳首は立ったままか。恥ずかしいのも感じるだな」
まいは腰砕けになり、尻を突き出す形になった

「なんだ、欲しくなったのか。それならはっきり言えよ」
肉棒でクリトリスを叩き、擦りつけ、マンコの口に当てた
十分過ぎる程濡れている
クリトリスからアナルの直線を撫で続ける
まいの躰も限界がきて我慢できず

「入れて下さい」

「何処に入れるんだ？」

「…オマンコに、入れて下さい」

「分かった」
汁を肉棒に付けマンコの中に入れて行った
が、先を入れてすぐに

「痛い、痛い、止めて～」
まいの処女膜が破られ、出血した

「処女だったのか。それはラッキーだ」
痛がるまいのマンコに遠慮なく肉棒を突きまくった
痛がっていたが、次第に気持ちよくなり、腰が動く
まいはずっと黙ったままで、唇を噛み締め悶絶の中、赤面で潤んだ瞳で必死に耐えている
しかし、躰は無意識に反応して、腰が動き汁も溢れ出ている

「お前は声を出さないのか？　それとも出ないのか？」
まいの躰は声を出さないでイクようになってしまっている

「中に出してやるからな」