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第8章 尋問【性描写有】

貪るようにブリュンはルミカを犯しまくった。

すでに２時間は経っている。

「ああっ！やばいっ！またイク！・・・イク！」

一度箍が外れたルミカはもはや抵抗することもなく、何度も絶頂を迎えている。

快感を得たいが為に、射精し終わった後のペニスを咥え、再び勃起させては膣内に迎え入れる。

あれほど忌み嫌っていたブイユとの６度目のセックスは騎乗位だった。

「奥に当たって・・・、これ、やばい！ああっ！」

腰をグラインドさせ、自分の弱点にペニスを押し付ける。
その度に狂ったように身悶える。

それをブリュンは満足そうに見上げていた。

『どうだ、ブイユとのセックスは？』

「すごいっ！人間とは比べものになんないくらいやばい・・・っ！ああっ！」

ルミカは８度目の絶頂を迎えた。