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支配された惑星
第8章 尋問【性描写有】
「よ・・・4日後よ・・・。」
『よく言った。・・・さあ、ご褒美だ。』
「は、早くウチをイカせてよ!」
クル。
待ちに待ったオルガズムが。
ブルガのピストンが激しさを増す。
「ああっ!・・・うぁっ!・・・イク!イク!イッちゃう!・・・あああああアアあアアあアっ!」
ルミカが叫び声を上げ、痙攣しながら気絶した。
ブルガが肉棒を抜くと、ポッカリと口を開けた性器からドロドロと精液が溢れ出す。
『アイリを連れて、ブモス様に報告しに行く。あとはお前の好きにするがいい。」
ブリュンにそう告げるとブルガは足早に部屋を出ていった。
『よく言った。・・・さあ、ご褒美だ。』
「は、早くウチをイカせてよ!」
クル。
待ちに待ったオルガズムが。
ブルガのピストンが激しさを増す。
「ああっ!・・・うぁっ!・・・イク!イク!イッちゃう!・・・あああああアアあアアあアっ!」
ルミカが叫び声を上げ、痙攣しながら気絶した。
ブルガが肉棒を抜くと、ポッカリと口を開けた性器からドロドロと精液が溢れ出す。
『アイリを連れて、ブモス様に報告しに行く。あとはお前の好きにするがいい。」
ブリュンにそう告げるとブルガは足早に部屋を出ていった。