この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第55章 出発前の甘い夜2(再編中)
「起きていてくれる事は嬉しいけど…でも眠たくなったら、無理せず寝ていいよ?」
気遣う秀王に、泉夏は頷く。
「うん。先生もね?」
「俺は絶対眠くならない自信がある」
「私もあるよ」
負けじと言い返した泉夏に喉を鳴らし、秀王は彼女を見詰めた。
「時間が許す限り、泉夏とこうしていたい」
-今夜、もっとこうしていてくれる?
彼は願った。
真摯な双眸に、泉夏は胸震わせながら応える。
「私がこうしていたいの」
「俺の方が、もっとそう思ってる」
僅かに開《あ》いてた泉夏の唇は、秀王が塞いだ。
「ん…んっ」
-せんせい。
すぐさま舌を吸われ、ぞくぞくするような快感が突き抜ける。
恍惚とした表情の泉夏に、秀王は堪らず彼女を窘めた。
「先生じゃない、泉夏-」
首から鎖骨、もっと下へと白い裸体に隈なく赤い印を落とす。
「あっ、あぁ…」
乳房の先端を舌でなぞられ。
熱い吐息が零れる。
自分の至るところを這う生温かな感触に、泉夏はたちまち囚われた。
気遣う秀王に、泉夏は頷く。
「うん。先生もね?」
「俺は絶対眠くならない自信がある」
「私もあるよ」
負けじと言い返した泉夏に喉を鳴らし、秀王は彼女を見詰めた。
「時間が許す限り、泉夏とこうしていたい」
-今夜、もっとこうしていてくれる?
彼は願った。
真摯な双眸に、泉夏は胸震わせながら応える。
「私がこうしていたいの」
「俺の方が、もっとそう思ってる」
僅かに開《あ》いてた泉夏の唇は、秀王が塞いだ。
「ん…んっ」
-せんせい。
すぐさま舌を吸われ、ぞくぞくするような快感が突き抜ける。
恍惚とした表情の泉夏に、秀王は堪らず彼女を窘めた。
「先生じゃない、泉夏-」
首から鎖骨、もっと下へと白い裸体に隈なく赤い印を落とす。
「あっ、あぁ…」
乳房の先端を舌でなぞられ。
熱い吐息が零れる。
自分の至るところを這う生温かな感触に、泉夏はたちまち囚われた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


