この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第8章 濃蜜な再会4
「いや、そうじゃなくて…私、先生の彼女だって思っていいのかな。先生は私の…彼氏だって、そう、思っていいのかな、って…?」
泉夏は真摯な眼差しで、彼を見上げた。
秀王は少しの間を置き、泉夏の細い身体を抱き寄せた。
「彼女だと思ってるから、こんな事してるんだけど?彼氏だと思ってるから、こんな事してるんだけど?少なくとも俺は、彼女以外の誰かとこんな事は絶対しない。…泉夏は違うの?」
何故今更こんな事を彼女が訊いてくるのか、秀王には分からなかった。
言いようのない不安が、心に下りてくる。
秀王の言葉に、泉夏は弾かれたように叫んだ。
「そんな事ある訳ないじゃない。先生は、私が誰とでもするような女に見えるの。私だって、好きな人としかしないよ。大好きな彼氏としかしない」
今しも泣き出しそうな彼女の表情に、微かな怒りを覚えてしまう。
じゃあ、なんでそんな事言うの、泉夏?-瞬時に、組み敷く彼女を征服したくて堪らなくなる。
「やっ…あっ…先生、動かないで…っ」
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ