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桜の季節が巡っても~追憶~
第9章 濃蜜な再会5
「昼間にふたりでどこかに出掛けられるのは、今日が初めてだよね」
彼の呟きに、泉夏は面を上げた。
「泉夏。今日、俺とデートしてくれる?」
引き寄せた泉夏の髪に口付け、秀王は彼女を誘う。
「実質上の初めてのデートかなって思って。ずっとずっと、楽しみにしていた-」
泉夏に逢えたら、今回、一番にしたい事だった-闇に溶ける、彼の言葉。
甘美な響きが含まれている。
どきどきが開始される、心臓。
嬉しさに、胸が熱くなる。
「…私も、思ってた。私も今日、先生とどこかに行けるを、楽しみにしてた。とっても楽しみに」
涙が出そう。
「どこに行こう?どこでも、泉夏の行きたい場所へ。欲しい物は、考えておいてくれた?少し早いけれど、誕生日のお祝いもしてあげたい。買い物にも、行こう。手を繋いで、ふたりで行こう-」
彼の呟きに、泉夏は面を上げた。
「泉夏。今日、俺とデートしてくれる?」
引き寄せた泉夏の髪に口付け、秀王は彼女を誘う。
「実質上の初めてのデートかなって思って。ずっとずっと、楽しみにしていた-」
泉夏に逢えたら、今回、一番にしたい事だった-闇に溶ける、彼の言葉。
甘美な響きが含まれている。
どきどきが開始される、心臓。
嬉しさに、胸が熱くなる。
「…私も、思ってた。私も今日、先生とどこかに行けるを、楽しみにしてた。とっても楽しみに」
涙が出そう。
「どこに行こう?どこでも、泉夏の行きたい場所へ。欲しい物は、考えておいてくれた?少し早いけれど、誕生日のお祝いもしてあげたい。買い物にも、行こう。手を繋いで、ふたりで行こう-」

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