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桜の季節が巡っても~追憶~
第10章 朝帰りの出来事1
「三日連続は流石に厳しいけど。その代わり、明日なら。明日なら、なんとかお兄ちゃんを説得してあげる。だから、今日は時間厳守で帰宅する事。明日の為にも、機嫌を損ねないようにね」
絢子の語りがまだ終わらぬ内に、泉夏は母親に飛び付いた。
「ほんとに、ママ?いいの?」
信じられない。
「娘が彼氏と外泊したいのを容認する母親って、世間的にはもしかしたら失格なのかもしれないけれど。でも、泉夏を信じてる。泉夏が選んだそのひとの事も。第一、自分でも言ってたように、もう大人だものね。自分の行動には、きちんと責任持てると思うから。遠距離って事で、特別に許します」
泉夏は更にきつく、絢子に抱き付いた。
絢子の語りがまだ終わらぬ内に、泉夏は母親に飛び付いた。
「ほんとに、ママ?いいの?」
信じられない。
「娘が彼氏と外泊したいのを容認する母親って、世間的にはもしかしたら失格なのかもしれないけれど。でも、泉夏を信じてる。泉夏が選んだそのひとの事も。第一、自分でも言ってたように、もう大人だものね。自分の行動には、きちんと責任持てると思うから。遠距離って事で、特別に許します」
泉夏は更にきつく、絢子に抱き付いた。

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