この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第13章 デート前の波乱1
自分では全然怒ってなんかないつもりだけれども-秀王は、意味深な視線を泉夏に送り、続けた。
「もしも泉夏の目に、俺がそういう風に見えるとしたら。…泉夏に対しては、もしかして、腹が立っている部分があるのかもしれない」
思いがけない彼の言葉に、泉夏は泣きたくなる。
やっぱり、怒ってる-怖いけれど、彼の顔を確かめずにはおられなかった。
だから、さっき、あんな風に。
だから、さっき、乱暴に扱われた。
あんな事、今までなかった。
これからだって。
それなのに、あんな風にされたのは、余程の事だ。
気付いてる?
気付いてるのかもしれない。
黙っていたのが、逆に仇になったのだろうか。
今更でも、訊かれる前に話すべき?
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ