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桜の季節が巡っても~追憶~
第13章 デート前の波乱1
「泉夏の絶対の信頼を得ている龍貴に。泉夏をこうして抱き締めただろう龍貴に。泉夏がきっと少しも嫌がらずにいただろう龍貴に。俺はそれはもう、堪らなく嫉妬してるよ、泉夏-」
吐露され、泉夏の顔は一瞬で赤く染まる。
心臓は瞬時に大きく波打ち、彼に抱かれたままの身体は僅かに強張る。
知ってる。
全部知られてる。
全てを包み隠さず話さなかったのが、良くない方向に作用する。
そうならないで欲しかったから、喋らなかったのに。
「…先生、あの」
乾いた声で、呟く。
経緯を、説明させて欲しかった-信じてもらえるかは、分からなかったけど。
しかし、秀王がそれを遮った。
「何か理由があってそうなったのは知ってる。泉夏を信じてるから、それは聞かなくてもいい」
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