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桜の季節が巡っても~追憶~
第15章 デート前の波乱3
「ごめんね、泉夏?」
「…先生は基本、私をいつも焦らして。ぎりぎりまで焦らして。…た、楽しんでるの?」
「そんな事する訳がない」
質問に被せるように、秀王は言い切る。
「泉夏にどうしてそんな事を?泉夏が嫌がるような事はしてないつもりだ…もしかしたら、自分が知らない内にしてしまってる時が、あるかもしれないけれど。もし、そんな事があったら教えて欲しい。すぐに改めるから」
真剣に語られ、泉夏は返す言葉がない。
普段は勿論そんな事はしない-いつでも本当に優しくて。
でも、そうじゃない時は、正直焦らされてる感、高いんですけど…-とは言えない。
まあ、最終的には、自分も結局悦んでしまってたりするから-それは、いいけど…。
じゃあ、今回も、良かったって事?
自分でも、何だか段々、分からなくなってしまってる。
私、何かに悩んでたんだっけ?
根本的な事が曖昧になってくる。
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