この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第16章 三年目のデート1
ほんの二ヶ月前までは。
逢いたい-それが全てだった。
逢えたら-それで十分だった。
その指先に触れる事さえ叶わなかったのに。
それが一度、自分のものだと認識してしまえば、こうも変わってしまうのか。
我ながら、呆れてしまう。
嗤ってしまう。
これでは、彼女に逢えた喜びよりも。
これでは、彼女とどこかへ出掛ける高揚感よりも。
まるで、ただ、彼女の身体が目的のように。
そう思われても仕方のない事を。
軽蔑されても当然の事を。
どちらも自覚している。
『ずっとずっと、楽しみにしていた』
本当に?
本当に。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ