この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第16章 三年目のデート1
「なんのごめんなさい?怒ってないのに?」
苦笑して、覗き込まれた。
「そんな顔をさせる為に喋ったんじゃない。…やっぱり、言わなきゃ良かったな」
「…私は、先生が正直に自分の気持ちを伝えてくれて、良かったと思ってる。遠慮や、引け目や負い目を抜きにして、本当の先生の気持ちが知りたかったから。だから良かった」
そこで一旦、区切る。
「行って欲しくないって思っていたのに。行って来ていいよって、どうして無理に返事をくれたの。思っていたのなら-」
-後を続けようとしたけれど。
でも、あの時。
返事を貰ったのは、もう出掛けてから時間が経った後で。
もし、あの時。
返信が『行って欲しくない』だったとしたら。
途中でも中止にしてして帰ってた?
-多分、そんな事も出来なかった。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ