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桜の季節が巡っても~追憶~
第16章 三年目のデート1
その特別なひとと、もうこれきりかと思ったら。
先生を選んだ事により、もう二度と、食事にすら行けないだなんて。
そうなの?
誰かひとりを決めたら、後は全部、だめ?
そんなの。
そんなの-…。
そう、瞬間的に思ったら、彼の上着を後ろから引いてた。
「ごめんね、先生。私、龍と一緒に行きたいって、あの時思ってしまったの。ご飯も、映画も、龍と一緒に」
でも。
これだけは何度でも言う。
恋愛のそれではない。
確かに一時は、恋愛のそれになりそうな時もあった。
でも、今は違う。
お互い、分かってる。
先生がいる-。
先生を選んだ事により、もう二度と、食事にすら行けないだなんて。
そうなの?
誰かひとりを決めたら、後は全部、だめ?
そんなの。
そんなの-…。
そう、瞬間的に思ったら、彼の上着を後ろから引いてた。
「ごめんね、先生。私、龍と一緒に行きたいって、あの時思ってしまったの。ご飯も、映画も、龍と一緒に」
でも。
これだけは何度でも言う。
恋愛のそれではない。
確かに一時は、恋愛のそれになりそうな時もあった。
でも、今は違う。
お互い、分かってる。
先生がいる-。

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