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桜の季節が巡っても~追憶~
第24章 誕生日の贈り物2
再度自らの情けなさに、深い息を吐(は)こうとした時。
「返品も交換も不可だって言ったよね、泉夏」
秀王はからかうように笑い、泉夏に告げた。
返品も交換も受け付けない強引さで、今、自分の右手薬指に収まっている指輪。
まじまじと眺め、改めて嬉しさが込み上げる。
指輪を買ってもらい。
その後(あと)は、近場の美術館に行った。
時間の許す限り、色んな所に行きたかった。
明日の早朝には、また暫くお別れしなければならなかったから。
美術館の後も時間は残っていなくはなかったが、これから新たな場所に行くには微妙な時間帯で。
今度逢えた時は、もっと色々な場所へふたりで行こう-約束し。
少し早めの夕飯を食べ、今回のデートは全て終了した。
そして、宿泊先のホテルに戻り、並んで座ったベッドの上。
嵌めてもらった、誕生日のお祝いの指輪。
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