この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第1章 先生には秘密1(第30章からお読み下さい)
泉夏の言葉に、龍貴は安心したように、笑った。
「なら、ちょうど良かった」
「え?」
「いや。うちも今日夜誰もいなくてさ。もしお前が暇なら、夕飯一緒に食べに行かないかなって、ケーキのついでに誘いに来たんだけど?」
誘い込むような視線に、泉夏はつい、後退りする。
本人は至って普通に接しているつもりなのだろうけども、常に色気を振りまいているかのような妖しい魅力が、彼にはある。
その瞳で見詰められたら、例え気がなくとも、吸い込まれそうになってしまう。
「既に先約があったりする?」
龍貴の問いに、泉夏は小さく首を振る。
「ないけど…」
「なら、どっか行こうよ。お前の好きな物なんでも食わせてやるからさ」
「あ、うん…」
なんとなく曖昧で、煮え切らないような、泉夏のその態度に、龍貴は小さく笑った。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ