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桜の季節が巡っても~追憶~
第28章 ふたりとも好き2
「ラブラブで何より。これ以上あてられたくないからもう帰る」
龍貴のからかいにほっとし。
それと共に、自分を責めたい気持ちにもなる。
いつも結局、こうやって彼に救ってもらってる。
こうして笑ってくれなければ-どうしてたか知れない。
敵わないな-落ち込みながらシートベルトの金具を留めれば、目敏い龍貴に指摘される。
「また何か余計な事考えてるんじゃないだろうな」
「…か、考えてない」
「どうでもいい事でいちいち悩んで、お前も大概暇だよな」
「…暇でもないし。今だって勉強の途中で」
龍貴に馬鹿にされ、少しむきになったところで-そう言えば勉強中だった事を思い出す。
そろそろ帰って続きをやらないと。
それから買ってもらったプリンも食べたい-この時間の間食はまずい事は知ってるけど、今夜はどうしても食べたい気分だった。
忘れかけてたプリンの存在に、泉夏の気分が少しだけ上向きとなる。
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