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桜の季節が巡っても~追憶~
第28章 ふたりとも好き2
コンビニ限定プリンに気をとられて始めてる泉夏に、龍貴は思い出したように開口した。
「そういや結局、いつ行くんだっけ?」
「どこに…あ、ラインの話?」
「そうそう、俺がガキ共の子守りをしなきゃいけない日」
「ガキ共ってさ…みんな龍と飲めるのを楽しみにしてるのにさ」
-酷い。
泉夏が軽く睨んで窘めると、龍貴がつまらなそうに呟いた。
「だってさ、麻衣ちゃんなら喜んで会いたいけど。伊東君とか伊東君とか伊東君の友達とか友達は、実はそんなに会いたくないんだよね」
-基本俺、男いらないし。
血も涙もないような事を言い続ける龍貴に、泉夏は溜め息しかない。
「そもそもなんで女子がお前と麻衣ちゃんだけで、その他十人は男なわけ?ってか、十人ってなんだよ。俺がファミレスで一緒に飯食った事あんの、せいぜい五、六人ぐらいだったよな?残りの奴らはどっから湧いて出たの」
その疑問は確かにごもっとも-泉夏は申し訳なさそうに説明する。
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