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桜の季節が巡っても~追憶~
第35章 濃蜜な再会2(再編済)
「でもシャワーが…まだ…ん、あん…っ」
剥き出しの肩と首を音を立てて吸われ、ぞくぞくするものが一気に背中を駆け抜ける。
胸を覆っていたブラトップのホックを外され、胸の頂を擦られる。
立ち上がった先端を弄られ続ければ、もう文句は言えない。
その口をついて出るのは、快楽の虜と化してしまった証拠の、淫らな啼き声-。
「泉夏-」
-脚を開いて?
恥じらいは、今度は刹那で消えた。
優しく願われ、泉夏は素直に両脚の膝を立たせ、そこを開いた。
背は自らに預け、なんの抵抗もなくその肢体の全てを差し出してくる彼女に、秀王は堪らない愛おしさを感じる。
二カ月以上も逢ってなかった彼女。
二カ月以上も逢えなかった彼女。
そしてようやく、逢えた今夜。
その愛しさは以前と変わらず-否、それ以上に。
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