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桜の季節が巡っても~追憶~
第37章 濃蜜な再会4(再編済)
「これ絶対…優しくない…っ」
弱々しく詰るだけで、精一杯だった。
もっと彼を非難してやりたいのに、休む暇など与えられない抽送には適わない。
紡がれるのは、言葉にならない言葉の連続のみ-。
「あ、やっ…あっ、あっ…あぁっ」
だらしなく開《あ》いた唇の端から、唾液が一筋垂れる。
彼から逃れようと、無意識のうちに身体が後ろに動いていた。
けれどそんな事、許してもらえるはずもなく。
後方に引いた腰を、決して逃れられぬよう両手で掴まえられた。
奥深い場所まで届いた男根に、弱い箇所を簡単に探り当てられた。
快楽を告げる声が一段と高くなり、肉襞は一層きつく彼に絡み付いた。
彼を根元まで咥え込んだ蜜口からは、律動毎に溢れる液の音が鳴る。
そこに止《とど》まり切れずに臀部《でんぶ》に伝い、それはシーツまでもを汚《よご》していた。
弱々しく詰るだけで、精一杯だった。
もっと彼を非難してやりたいのに、休む暇など与えられない抽送には適わない。
紡がれるのは、言葉にならない言葉の連続のみ-。
「あ、やっ…あっ、あっ…あぁっ」
だらしなく開《あ》いた唇の端から、唾液が一筋垂れる。
彼から逃れようと、無意識のうちに身体が後ろに動いていた。
けれどそんな事、許してもらえるはずもなく。
後方に引いた腰を、決して逃れられぬよう両手で掴まえられた。
奥深い場所まで届いた男根に、弱い箇所を簡単に探り当てられた。
快楽を告げる声が一段と高くなり、肉襞は一層きつく彼に絡み付いた。
彼を根元まで咥え込んだ蜜口からは、律動毎に溢れる液の音が鳴る。
そこに止《とど》まり切れずに臀部《でんぶ》に伝い、それはシーツまでもを汚《よご》していた。

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