この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第37章 濃蜜な再会4(再編済)
瞼の奥に、光る何かが出現した。
かつてないほどの強烈な快感が押し寄せ、泉夏は耐え切れずに両眼を閉じた。
獰猛な肉塊を呑み込んだままの花芯は収縮を始め、その締め付けは彼をも終わりに導いてゆく。
「せんせ…いっ」
「せん…かっ」
ふたりは互いを掻き抱き、極上の高波が穏やかに変わるまでをやり過ごす。
どのくらいの時が経ったのか。
やがて、身体中の力が抜けた。
脱力した手足を寝台へ投げ出し、肩で息を吐《つ》きながら余韻に浸っていると、彼が口付けてきた。
「大丈夫?」
濡れて張り付いたままの髪を、泉夏の額や頬から払ってやりながら、秀王は気遣う。
「…先生」
恍惚とした表情で、泉夏は彼を窺う。
彼の息もまた乱れ、髪は汗に濡れていた。
「少し、夢中になり過ぎてかもしれない」
-大丈夫だった?
頬を優しく撫でられた。
まだ完全に力の入らない両手を、泉夏は秀王の首に回した。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ