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桜の季節が巡っても~追憶~
第38章 濃蜜な再会5(再編済)
「…一晩中よりも、デートをとるの?」
ちょっと残念-いや、とっても嬉しいが、泉夏は一応の確認をする。
「うん。残念ながら『一晩中』は無理だけど、でも『俺の好きには出来た』から」
-それも沢山。
真顔で告げられれば、もう何も言えない。
完熟した真っ赤な果実ような頬で、泉夏は素直に首を縦に振った。
初めてのデート。
いっぱい、いっぱい、色んな所に行きたい。
だから-。
「…寝る」
-先生と、一緒に。
泉夏の呟きに、秀王の相好は嬉しさに崩れた。
ちょっと残念-いや、とっても嬉しいが、泉夏は一応の確認をする。
「うん。残念ながら『一晩中』は無理だけど、でも『俺の好きには出来た』から」
-それも沢山。
真顔で告げられれば、もう何も言えない。
完熟した真っ赤な果実ような頬で、泉夏は素直に首を縦に振った。
初めてのデート。
いっぱい、いっぱい、色んな所に行きたい。
だから-。
「…寝る」
-先生と、一緒に。
泉夏の呟きに、秀王の相好は嬉しさに崩れた。

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