この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第38章 濃蜜な再会5(再編済)
「本音を言うなら一晩中、泉夏とこうしていたいところだけど。でも今夜を出来るだけ起きているのと、泉夏とどこかへ出掛けられるのでは…やっぱり俺にとって大事なのは、泉夏との初デートの方なんだ。その折角の機会を寝不足で、台無しにはしたくない」
-だから『そろそろ寝よう』って。
優しい笑顔を向けられるが『こうしていたい』が意味あり気で、泉夏は赤くなるしかない。
そんな彼女の姿は秀王にとって微笑ましく、そして可愛かった。
彼女を欲しい気持ちは勿論あった。
でもそれは、逢えなかった時の分を埋め合わせるように、色んな話をした後のはずだった。
逢って早々に求めるなんて、身的が目的のようには彼女に触れない-確かに思っていたのに。
実際は偶然垣間見た、白い脚の誘惑には勝てなかった。
喉が鳴り、夢中で幾度も彼女を好きに突き動かした。
そんな自分が今更こんな事を言うのは、正直決まりが悪くもあった。
だが『一晩中』と『初デート』どちらが一番大事かなんて、最初から聞くまでもない事だった。
/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ