この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第38章 濃蜜な再会5(再編済)
「本音を言うなら一晩中、泉夏とこうしていたいところだけど。でも今夜を出来るだけ起きているのと、泉夏とどこかへ出掛けられるのでは…やっぱり俺にとって大事なのは、泉夏との初デートの方なんだ。その折角の機会を寝不足で、台無しにはしたくない」
-だから『そろそろ寝よう』って。
優しい笑顔を向けられるが『こうしていたい』が意味あり気で、泉夏は赤くなるしかない。
そんな彼女の姿は秀王にとって微笑ましく、そして可愛かった。
彼女を欲しい気持ちは勿論あった。
でもそれは、逢えなかった時の分を埋め合わせるように、色んな話をした後のはずだった。
逢って早々に求めるなんて、身的が目的のようには彼女に触れない-確かに思っていたのに。
実際は偶然垣間見た、白い脚の誘惑には勝てなかった。
喉が鳴り、夢中で幾度も彼女を好きに突き動かした。
そんな自分が今更こんな事を言うのは、正直決まりが悪くもあった。
だが『一晩中』と『初デート』どちらが一番大事かなんて、最初から聞くまでもない事だった。
-だから『そろそろ寝よう』って。
優しい笑顔を向けられるが『こうしていたい』が意味あり気で、泉夏は赤くなるしかない。
そんな彼女の姿は秀王にとって微笑ましく、そして可愛かった。
彼女を欲しい気持ちは勿論あった。
でもそれは、逢えなかった時の分を埋め合わせるように、色んな話をした後のはずだった。
逢って早々に求めるなんて、身的が目的のようには彼女に触れない-確かに思っていたのに。
実際は偶然垣間見た、白い脚の誘惑には勝てなかった。
喉が鳴り、夢中で幾度も彼女を好きに突き動かした。
そんな自分が今更こんな事を言うのは、正直決まりが悪くもあった。
だが『一晩中』と『初デート』どちらが一番大事かなんて、最初から聞くまでもない事だった。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


