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桜の季節が巡っても~追憶~
第6章 濃蜜な再会2
「一度始まったらこの間と違って、絶対止めてあげられないよ?初めての時と違って、優しくなんて出来ない自信が今日はあるし?」
それでもいいの、泉夏-彼女の唇に自らのそれを寄せ、秀王は訊く。
「俺に一晩中、滅茶苦茶に抱かれるよ。狂ったように、激しく抱かれるよ。それでもいいの、泉夏-」
微かに触れ合う、唇と唇。
いいよ、先生-泉夏はそれに応える。
「一晩中、滅茶苦茶にして欲しい。滅茶苦茶にされたい。挿れて、秀。挿れて、狂ったように激しく、抱いて-」
欲望のままに願う泉夏の貪欲な口が、彼によって乱暴に塞がれた。
これからの長い夜を暗示させるかの如く、執拗に、辱められる、彼女の、それ。
どんな激しさも耐えられる-そう、確かに思っていたのに。
始まりの接吻だけで蕩け、いとも簡単に陥落させられる。
どうしよう-無理かもしれない。
無言で彼に訴えるが、それは穏やかに一蹴された。
「もう遅いよ、泉夏-」
それでもいいの、泉夏-彼女の唇に自らのそれを寄せ、秀王は訊く。
「俺に一晩中、滅茶苦茶に抱かれるよ。狂ったように、激しく抱かれるよ。それでもいいの、泉夏-」
微かに触れ合う、唇と唇。
いいよ、先生-泉夏はそれに応える。
「一晩中、滅茶苦茶にして欲しい。滅茶苦茶にされたい。挿れて、秀。挿れて、狂ったように激しく、抱いて-」
欲望のままに願う泉夏の貪欲な口が、彼によって乱暴に塞がれた。
これからの長い夜を暗示させるかの如く、執拗に、辱められる、彼女の、それ。
どんな激しさも耐えられる-そう、確かに思っていたのに。
始まりの接吻だけで蕩け、いとも簡単に陥落させられる。
どうしよう-無理かもしれない。
無言で彼に訴えるが、それは穏やかに一蹴された。
「もう遅いよ、泉夏-」

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