この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第44章 デート前の波乱3(再編済)
結合した性器同士が淫らに鳴り。
キスを交わす唇の間からは唾液の混じる音。
淫靡な音達に煽られ、愛欲は高まる一方。
もう、やめられそうになんかない-。
「いいの?泉夏」
「…なに?」
「さっき言った事を本気にしていいの?もっとしていいの?」
-デートの時間が減ってしまうよ?
言い淀みつつ、秀王は泉夏の意思を確認する。
「…先生はそれでいいの」
どう答えたらいいのか-泉夏は恥ずかしくて、ここは先に彼の意見を訊いておきたかった。
「いいわけがない。良くないのを知っていながらだった。でも狡いけど…自分では止めれなくなってしまった」
ばつが悪そうな笑みで、告げられる。
「…私も良くはない」
「うん。ほんとにごめんね」
「…」
「やっぱり…もう行こう?」
無言のままを『機嫌を悪くしている』と捉られたようで、背後から自分を抱き締める腕の力が緩んだ。
名残惜しそうな感じもなくそのまま身体を離されそうになり、泉夏は慌てて口を開《ひら》いた。
キスを交わす唇の間からは唾液の混じる音。
淫靡な音達に煽られ、愛欲は高まる一方。
もう、やめられそうになんかない-。
「いいの?泉夏」
「…なに?」
「さっき言った事を本気にしていいの?もっとしていいの?」
-デートの時間が減ってしまうよ?
言い淀みつつ、秀王は泉夏の意思を確認する。
「…先生はそれでいいの」
どう答えたらいいのか-泉夏は恥ずかしくて、ここは先に彼の意見を訊いておきたかった。
「いいわけがない。良くないのを知っていながらだった。でも狡いけど…自分では止めれなくなってしまった」
ばつが悪そうな笑みで、告げられる。
「…私も良くはない」
「うん。ほんとにごめんね」
「…」
「やっぱり…もう行こう?」
無言のままを『機嫌を悪くしている』と捉られたようで、背後から自分を抱き締める腕の力が緩んだ。
名残惜しそうな感じもなくそのまま身体を離されそうになり、泉夏は慌てて口を開《ひら》いた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


