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桜の季節が巡っても~追憶~
第44章 デート前の波乱3(再編済)
「先生。もっと-」
-もっと、して。
接吻の合間泉夏が願えば、それが答えのように強く唇を吸われた。
舌先で口内を蹂躙されていれば、自分のそこから屹立した彼自身が抜かれた。
繋がった唇はそのままに、身体を彼の正面にくるように回転させられる。
右の太股を掴まれ、高く持ち上げられられたかと思えば、雄の象徴を剥き出しの秘裂に挿し込まれた。
「んっ…あぁ…!」
愛液に濡れた互いのものは摩擦に適し、忽ちふたりを快感の渦に放り込む。
立ち鼎《かなえ》の状態で快楽を貪りながら、泉夏は呟く。
「でも、デートも…行くよ」
背中を窓に預け、泉夏は彼に両腕を伸ばす。
「もっとした後で…ちゃんと、行く。だって私…先生とのデート、とっても楽しみにしていた」
「勿論行くよ、泉夏。俺も、本当に楽しみにしていた-」
言い終わりと共に突き上げられ、部屋に嬌声が響き渡る。
抱《いだ》き合いながら、お互いを激しく擦り合う。
『もっと』はすぐには終わりそうになく。
『ちゃんと行ける』ようになるのは、まだ先になるに違いなかった。
-もっと、して。
接吻の合間泉夏が願えば、それが答えのように強く唇を吸われた。
舌先で口内を蹂躙されていれば、自分のそこから屹立した彼自身が抜かれた。
繋がった唇はそのままに、身体を彼の正面にくるように回転させられる。
右の太股を掴まれ、高く持ち上げられられたかと思えば、雄の象徴を剥き出しの秘裂に挿し込まれた。
「んっ…あぁ…!」
愛液に濡れた互いのものは摩擦に適し、忽ちふたりを快感の渦に放り込む。
立ち鼎《かなえ》の状態で快楽を貪りながら、泉夏は呟く。
「でも、デートも…行くよ」
背中を窓に預け、泉夏は彼に両腕を伸ばす。
「もっとした後で…ちゃんと、行く。だって私…先生とのデート、とっても楽しみにしていた」
「勿論行くよ、泉夏。俺も、本当に楽しみにしていた-」
言い終わりと共に突き上げられ、部屋に嬌声が響き渡る。
抱《いだ》き合いながら、お互いを激しく擦り合う。
『もっと』はすぐには終わりそうになく。
『ちゃんと行ける』ようになるのは、まだ先になるに違いなかった。

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