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桜の季節が巡っても~追憶~
第49章 三年目のデート3(再編済)
「…いつものように、スカートが良かったかな」
俯き。
消え入るような声で漏らせば、秀王は笑って首を振った。
「見慣れてない分、いつもの数倍可愛く感じる」
「…ほんと?」
ショートパンツから伸びた脚を、持って来た鞄で何となく隠しながらも、泉夏は訊き返す。
いつもながら、大袈裟過ぎる-思うけど。
でも好きなひとに褒められれば、やっぱり素直に嬉しい。
「その脚がよく見えるように、今日は一日眼鏡でいようかな」
どれだけ本気で言っているのか-彼女の羞恥が一層加速ような事を、秀王は言葉にした。
泉夏の気恥ずかしく思う心は、もう止《とど》まる事を知らない。
そんな彼女を更に可愛いと感じ、秀王は微笑んだ。
俯き。
消え入るような声で漏らせば、秀王は笑って首を振った。
「見慣れてない分、いつもの数倍可愛く感じる」
「…ほんと?」
ショートパンツから伸びた脚を、持って来た鞄で何となく隠しながらも、泉夏は訊き返す。
いつもながら、大袈裟過ぎる-思うけど。
でも好きなひとに褒められれば、やっぱり素直に嬉しい。
「その脚がよく見えるように、今日は一日眼鏡でいようかな」
どれだけ本気で言っているのか-彼女の羞恥が一層加速ような事を、秀王は言葉にした。
泉夏の気恥ずかしく思う心は、もう止《とど》まる事を知らない。
そんな彼女を更に可愛いと感じ、秀王は微笑んだ。

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