この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
桜の季節が巡っても~追憶~
第49章 三年目のデート3(再編済)
「…いつものように、スカートが良かったかな」
俯き。
消え入るような声で漏らせば、秀王は笑って首を振った。
「見慣れてない分、いつもの数倍可愛く感じる」
「…ほんと?」
ショートパンツから伸びた脚を、持って来た鞄で何となく隠しながらも、泉夏は訊き返す。
いつもながら、大袈裟過ぎる-思うけど。
でも好きなひとに褒められれば、やっぱり素直に嬉しい。
「その脚がよく見えるように、今日は一日眼鏡でいようかな」
どれだけ本気で言っているのか-彼女の羞恥が一層加速ような事を、秀王は言葉にした。
泉夏の気恥ずかしく思う心は、もう止《とど》まる事を知らない。
そんな彼女を更に可愛いと感じ、秀王は微笑んだ。






/1308ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ