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桜の季節が巡っても~追憶~
第51章 三年目のデート5(再編済)
水族館を予定よりも時間をかけてゆっくりと見て回り、再び駅前へ戻って来た。
ちょうどお昼時であり-『好きな店でいいよ』といつもの台詞をもらい、ご飯にする事にした。
いつか一緒に来られたらいいな-密かに考えてたフレンチのお店にした。
麻衣達とは何回か足を運んだ事のある、人気のお店。
多少は待たされたが、程なく席に通された。
店の外まで行列が続く事も良くあるので、限られた時間を有効に使いたい自分達にとって、今日はとてもついていた。
女同士、きゃあきゃあ言いながらの、ランチやお茶はそれは賑やかで。
麻衣や大学の友達と来るのも、勿論楽しい。
でも今日は特別だった。
お気に入りのお店で。
美味しい料理を。
テーブルを挟んだ真向いに座る、大好きなひとと一緒に。
三年間片想いをして、もういい加減諦める寸前だった。
そのひととふたり、お昼ご飯を。
なんて幸せなひとときなのだろう。
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