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奥手なオークが貞操の危機!?
第1章 1
「なんて元気なおチンポ様……」
アリシアの右手がその竿を握りこむが、ベオの男根は大きくて太いのだから手に余る。
「ふふふふ、じゃあ、こうしちゃいましょうね」
裏筋の太い血管を掌でなぞられて、ベオは「うお」と小さく声をあげた。
アリシアはそんな彼の様子に欲情を煽られたようで、「はぁっ」と熱い息を吐いて体をくねらせる。
「ねえ、わたしのも触ってくださらない?」
彼女はむっちりとした太ももをゆっくりと開いて……誘っている。恥ずかしげに茂った蜜林を自らの指で掻き分けて、その奥をベオへと差し出しているのだ。
「自分ばっかり気持ちよくなるなんてずるいですわ。ね、ほら、私のことも気持ちよくして」
「触ると……気持ち良いのか?」
「触り方と、あとは『誰に』触られるかによりますわね」
「ふうん?」
震えながら差し出された彼の指は太くてごつごつと節が立っている。おまけに短くて、決して器用そうには見えない。
それでもアリシアは満足したように微笑んで、さらに太ももを緩めた。
「そっと、ですわよ」
「う、うん」
彼が最初に触れたのは、ふわふわと儚い陰毛の林だった。そこを潜り抜け、肉の割れ目の間へと指をすべりこませる。
アリシアがびくりと体を震わせた。
「ん……んぁ」
「ご、ごめん!」
ベオは慌てて手を引っ込めようとするのだが、彼女がそれを許さない。
「ダメ。もっと奥まで触って」
手首をつかまれて、導かれるままさらに奥まで……ぬるりと滴る蜜沼の入り口にまで指をすすめる。
「あ……ベオさんの指……すごくいい」
彼女は腰を振って、ベオの指先で蜜沼の肉をこね回しはじめた。
アリシアの右手がその竿を握りこむが、ベオの男根は大きくて太いのだから手に余る。
「ふふふふ、じゃあ、こうしちゃいましょうね」
裏筋の太い血管を掌でなぞられて、ベオは「うお」と小さく声をあげた。
アリシアはそんな彼の様子に欲情を煽られたようで、「はぁっ」と熱い息を吐いて体をくねらせる。
「ねえ、わたしのも触ってくださらない?」
彼女はむっちりとした太ももをゆっくりと開いて……誘っている。恥ずかしげに茂った蜜林を自らの指で掻き分けて、その奥をベオへと差し出しているのだ。
「自分ばっかり気持ちよくなるなんてずるいですわ。ね、ほら、私のことも気持ちよくして」
「触ると……気持ち良いのか?」
「触り方と、あとは『誰に』触られるかによりますわね」
「ふうん?」
震えながら差し出された彼の指は太くてごつごつと節が立っている。おまけに短くて、決して器用そうには見えない。
それでもアリシアは満足したように微笑んで、さらに太ももを緩めた。
「そっと、ですわよ」
「う、うん」
彼が最初に触れたのは、ふわふわと儚い陰毛の林だった。そこを潜り抜け、肉の割れ目の間へと指をすべりこませる。
アリシアがびくりと体を震わせた。
「ん……んぁ」
「ご、ごめん!」
ベオは慌てて手を引っ込めようとするのだが、彼女がそれを許さない。
「ダメ。もっと奥まで触って」
手首をつかまれて、導かれるままさらに奥まで……ぬるりと滴る蜜沼の入り口にまで指をすすめる。
「あ……ベオさんの指……すごくいい」
彼女は腰を振って、ベオの指先で蜜沼の肉をこね回しはじめた。