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服従願望~あなたのワンコにしてください
第11章 完成品

「ワンコ、よくがんばったな。根元まで全部入ったよ。ワンコ、すごくよく似合うよ。やっぱりお前は世界一可愛い、俺のワンコだな。」
「ありがとうございます。嬉しいです。ワンコは、ご主人様だけのワンコです。完全なワンコになれて幸せです。」
「ああ、可愛いよ。ほんとにお前は可愛い。ワンコ、尻尾を振ってごらん。」
促され、お尻を振ると、フサフサの毛が揺れているのがわかった。
「最高だ、俺の可愛いワンコ。さぁ、ご褒美だよ。どうしてほしいんだ?」
「あぁ、ご主人様、ワンコを犯してください。イヤらしいメス犬のおマンコに、ご主人様のおチンポを入れてください。」
そうお願いするとその人は、尻尾を押さえたまま、後ろから入って来た。アナルが塞がれている分、あたしの中はいつもより狭くなっているようで、いつにも増して快感が強く感じられた。
「あぁん、ご主人様、気持ちいいです。ありがとうございます。」
「ワンコ、俺も気持ちいいぞ。いつもよりきついようだ。最高だよ。」
その人もとても興奮しているようで、あたしの中ですごく大きくなったペニスが、激しく動かされ、あたしはすぐにおかしくなりそうだった。
「あぁ、ご主人様、もう出ちゃいそう…」
「いいよ、出しなさい。全部出せよ。もっと、突いてやるから。」
「あぁん、出るぅ!」
貫かれたまま、あたしは潮を吹いてしまったのがわかった。しかし、その人はやめる気配はなかった。
「ワンコ、俺もイキそうだ。全部注ぐから、残さず受け止めなさい。」
「はい、ご主人様、お願いします!ワンコに全部ください。」
「イクぞ、ワンコ。」
「ご主人様ぁ…!」
「ありがとうございます。嬉しいです。ワンコは、ご主人様だけのワンコです。完全なワンコになれて幸せです。」
「ああ、可愛いよ。ほんとにお前は可愛い。ワンコ、尻尾を振ってごらん。」
促され、お尻を振ると、フサフサの毛が揺れているのがわかった。
「最高だ、俺の可愛いワンコ。さぁ、ご褒美だよ。どうしてほしいんだ?」
「あぁ、ご主人様、ワンコを犯してください。イヤらしいメス犬のおマンコに、ご主人様のおチンポを入れてください。」
そうお願いするとその人は、尻尾を押さえたまま、後ろから入って来た。アナルが塞がれている分、あたしの中はいつもより狭くなっているようで、いつにも増して快感が強く感じられた。
「あぁん、ご主人様、気持ちいいです。ありがとうございます。」
「ワンコ、俺も気持ちいいぞ。いつもよりきついようだ。最高だよ。」
その人もとても興奮しているようで、あたしの中ですごく大きくなったペニスが、激しく動かされ、あたしはすぐにおかしくなりそうだった。
「あぁ、ご主人様、もう出ちゃいそう…」
「いいよ、出しなさい。全部出せよ。もっと、突いてやるから。」
「あぁん、出るぅ!」
貫かれたまま、あたしは潮を吹いてしまったのがわかった。しかし、その人はやめる気配はなかった。
「ワンコ、俺もイキそうだ。全部注ぐから、残さず受け止めなさい。」
「はい、ご主人様、お願いします!ワンコに全部ください。」
「イクぞ、ワンコ。」
「ご主人様ぁ…!」

