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服従願望~あなたのワンコにしてください
第2章 初調教

無我夢中で腰を動かし続ける。違和感がだんだん快楽に変わっていく。
「あぁっ、ん…」
知らず知らず、声が洩れる。するとまた、お尻に平手が飛ぶ。
「感じてるのか?イヤらしい声出して。初めて会った男に犯されて、こんなに濡らして…ほら、くちゅくちゅイヤらしい音が響いてるよ。お前は悪い子だ。たっぷりお仕置きしてしつけないといけないな。」
一定のリズムで繰返し与えられるお尻の痛みと、貫かれる感覚とで、頭の中はぐちゃくちゃになっていく。
「ああん、いやぁ!」
もう、何も考えられなくなっていた。
「あぁっ、ん…」
知らず知らず、声が洩れる。するとまた、お尻に平手が飛ぶ。
「感じてるのか?イヤらしい声出して。初めて会った男に犯されて、こんなに濡らして…ほら、くちゅくちゅイヤらしい音が響いてるよ。お前は悪い子だ。たっぷりお仕置きしてしつけないといけないな。」
一定のリズムで繰返し与えられるお尻の痛みと、貫かれる感覚とで、頭の中はぐちゃくちゃになっていく。
「ああん、いやぁ!」
もう、何も考えられなくなっていた。

