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服従願望~あなたのワンコにしてください
第3章 繋がり

リードを引かれ、ベッドの上に上げられる。
「ワンコの格好で、お尻を向けなさい。」
あたしは四つん這いになり、その人にお尻を向けた。
「もうぐしょ濡れじゃないか。イヤらしいね。まだ手を触れてもいないのに、スケベな汁が垂れてるよ。」
あたしは恥ずかしくなって、脚を閉じようとする。
「閉じるな。今からご褒美をやるんだから、ちゃんと開いていないと。」
お尻を数回ぶたれて、あたしはまた自分の立場を思い知らされる。あたしは脚に力を入れ直して、姿勢を保つ。
「今日は俺がいくまでやめないから、覚悟しなさい。」
次の瞬間、あたしの口の中で充分過ぎるほどに大きくなったその人のペニスが、後ろからあたしの中に入ってきた。最初のときほどの痛みはないものの、無理矢理こじ開けられる感覚は強く、額に嫌な汗が滲んでくる。首輪に繋がったリードをその人がしっかりと握っているので、逃げることもできない。四つん這いで踏ん張りながら、その人の腰が前後するのを感じている。しばらくすると、凄まじい快感が訪れた。
「ワンコ、ぐちょぐちょになってるぞ。気持ちいいのか?」
「はい、気持ちいいです…。」
また突然、お尻に痛みが走る。
「ワンコの返事はワン、だろう?ちゃんと鳴いてみろ。」
「ワン…アァン、ご主人様…気持ちいいの。」
「そうだ、ワンコらしく鳴けばいいんだよ。ほら、もっと鳴け。」
「アン!ワ…ン。」
あまりの快感に、手足に力が入らなくなり、崩れそうになると、
「ほら、ちゃんと立ちなさい。」
また、お尻に平手が打ちつけられる。その人の腰の動きに合わせて、首輪の鈴の音が響く。部屋の中にはあたしの鳴き声と鈴の音だけが聴こえている。あたしは次第に頭がボンヤリして、記憶が途切れ途切れになる。しばらくそんな感覚が続く内、耳元でその人の声が響いた。
「ワンコ、いくぞ。」
「ワンコの格好で、お尻を向けなさい。」
あたしは四つん這いになり、その人にお尻を向けた。
「もうぐしょ濡れじゃないか。イヤらしいね。まだ手を触れてもいないのに、スケベな汁が垂れてるよ。」
あたしは恥ずかしくなって、脚を閉じようとする。
「閉じるな。今からご褒美をやるんだから、ちゃんと開いていないと。」
お尻を数回ぶたれて、あたしはまた自分の立場を思い知らされる。あたしは脚に力を入れ直して、姿勢を保つ。
「今日は俺がいくまでやめないから、覚悟しなさい。」
次の瞬間、あたしの口の中で充分過ぎるほどに大きくなったその人のペニスが、後ろからあたしの中に入ってきた。最初のときほどの痛みはないものの、無理矢理こじ開けられる感覚は強く、額に嫌な汗が滲んでくる。首輪に繋がったリードをその人がしっかりと握っているので、逃げることもできない。四つん這いで踏ん張りながら、その人の腰が前後するのを感じている。しばらくすると、凄まじい快感が訪れた。
「ワンコ、ぐちょぐちょになってるぞ。気持ちいいのか?」
「はい、気持ちいいです…。」
また突然、お尻に痛みが走る。
「ワンコの返事はワン、だろう?ちゃんと鳴いてみろ。」
「ワン…アァン、ご主人様…気持ちいいの。」
「そうだ、ワンコらしく鳴けばいいんだよ。ほら、もっと鳴け。」
「アン!ワ…ン。」
あまりの快感に、手足に力が入らなくなり、崩れそうになると、
「ほら、ちゃんと立ちなさい。」
また、お尻に平手が打ちつけられる。その人の腰の動きに合わせて、首輪の鈴の音が響く。部屋の中にはあたしの鳴き声と鈴の音だけが聴こえている。あたしは次第に頭がボンヤリして、記憶が途切れ途切れになる。しばらくそんな感覚が続く内、耳元でその人の声が響いた。
「ワンコ、いくぞ。」

